電源は保証期間が過ぎたら交換時期と考えるべし
いつものー。
そういや先月である10月上旬位にPCのメンテがてら、一部のパーツを交換しました話。
「MAYOHISU」執筆担当“FayEffie”の物書き場。
いやあずいぶんブログ更新していなくてすみません。
理由はいつもの如くです。以下、七月からの流れを書くと……。
……そして現在に至る。脱線しすぎ。
FARCRY3その2は八割方書いているのですが、上げるのはもう少し先になりそうです。
上記近況の各種詳細も後程書いていきたいなあ。
しかしまーだプレイしたいゲームがどんどん溜まって積まれている。CRYSIS3とDS3、FARCRY3:BDいずれもまだ未プレイだし他にも色々。贅沢な悩みだ。
前回のぼやき通り、FARCRY3をプレイしてクリアしました。難易度はMasterで初見プレイし、全インベントリ拡張(バックパックや武器スロット等々の拡張強化の事)完了、全ミッション(モンキー等のDLCミッション含む)完了、全拠点・電波塔の占領、ラクヤットトライアル全部プレイ、全スキル取得、までを実施済み。
手紙・メモリーカード・レリック収集は道中で見かけたときに拾う程度でコンプする気はなし。
今作は自由な戦法が取れるゲームで楽しめました。
※マルチプレイはあまりまだプレイしていないのでシングルのみの話です。また、DLC4つもはいった状態を前提としています。
※それと少々書くペースがちょっとした理由で遅いので、今回のコラムは何回かにわけてアップします。
※ネタバレ注意
ついついはまってしまい、新しいコラムを書くのをほったらかしにしている大きな要因の一つでもあるスカイリムプレイ。
先日スカイリムとソルスセイムの全場所を踏破し、ハルコン卿もミラークも倒したので満足してアンインストール出来ました。
今回はマップ全踏破とDLC二つのクエストをクリアする旅を行ったのですが、バニラで出来るクエストはメインが一週目でプレイ済みの為それはやらずに、それ以外のクエストを行き当たりばったりでプレイしていました。
(Hearthfireは未購入。家の為に頑張ったり養子とかという要素は別に必要ないかなぁ、という思いから)
やった事といえば……
ウインドヘルム以外の各城塞で従士になった上に家を買ったり、吟遊詩人でアークメイジで同胞団長でオークの親族でエイドラの従徒という表の顔がある一方、フォースウォーンの解放者で盗賊ギルドや闇の一党の長(+ナイチンゲール)で(ヴェレーク・セインとマラキャス除く)デイドラの従徒でありスカイリム皇帝まで暗殺しておきながら、本住まいがソリチュードである。
そして内戦に関しては帝国・ストームクローク双方がどっちもどっちに思える為未干渉。
……というキャラが出来上がる感じとなるクエストをプレイしました。これ以外にも色々クリアしたので多分、メイン除けば全クエストの8~9割がたは完遂できた……と思う。
メイン以外の長期クエストで特に面白いと感じた長期クエストは盗賊ギルドと闇の一党。
どちらも共通しているのは仲間の裏切りにより組織がピンチとなるが、そこから復活する展開である事。こういうシナリオは嫌いじゃない。
メインクエストは一週目でクリアしたので今回は(ミラーク関連クエスト発生する条件のクエスト以外)未プレイなのですが、このクエストも王道で宜しい。
スカイリムの話は竜に関わるお話。プレイヤーはドラゴンボーンなるドラゴンシャウトの魔法を自在に操る伝説の存在で、その力を徐々に身につけ駆使する事で邪竜アルドゥインを討伐する物語となっています。
ハイファンタジー定番のドラゴンで竜の力を持つ主人公が竜退治……。昨今のドラクエなんかよりドラゴンクエスト(竜の物語的な意味で)している様に見える為、日本人にもウケが良いと思う。
上記をやった後、このクエストに挑みました。実はこちらも今回初プレイだったり。
Dawnguard編は吸血鬼対ドーンガード(吸血鬼ハンター)の話で、片方の勢力について何やかんやするが結局はハルコン卿の野望を阻止するお話。
……というよりは吸血鬼王族一家のお家騒動つーか親子喧嘩に巻き込まれただけの様な気がしてならない。
自分は今回ドーンガード側につきました。理由は強いクロスボウが使用出来るという非常に現金な動機から。
弓矢は引き絞りきらないとその弓の最大火力が出ないのですが、クロスボウだと常に最大火力が安定して出せるのがメリット。デメリットは弓矢みたいに威力を多少犠牲にした連射が出来ない所でしょうか。
個人的には弓矢は元々最大まで引き絞っての暗殺プレイがメインだし、ずっと引き絞る間クリック押しっぱなしにしないといけないので指が疲れてくる。連射をするにも威力を取りたい場合は押したままになる時間が長くなる。
クロスボウなら最初から最大まで引き絞っている状態と同じな為、撃つ直前に狙って発射すればいい。長くプレイすればする程プレイヤーにかかる負担に差が出てくる。そして何より、仕組み上弓矢よりフットワークが軽くなる。って事で。
そしてこれをクリアする事でDragonbornクリアまでの最終パーティが確定しました。
パートナーはセラーナで主に前線と囮担当。吸血鬼のお嬢様で「ですの」口調でフォロワー一の乙女でスカイリムのメインヒロインポジション? な為人気ですね。適当に拾った杖とかドラゴンの骨メイスとか持たせてますが、魔法や杖ばかり使う傾向がある様で。
あと対ドラゴンや広い場所の遊撃担当としてダーネヴィールさんも。ドラゴン同士の空中戦は見ごたえあるのでついつい召喚してしまいます。
Dragonbornは黒の書全部入手(七冊?)したり、一部のリークリングと仲良くなったり、コルビョルン墓地掘削を終えたり、宝の地図と東北ある墓地からデスブランド一式とか入手したがべつにいらなかったり、燃えてるスパイダー達を白スパイダーの卵嚢から機械でカチャンコカチャンコ調子乗って精製しまくったら100匹以上できてしまって重すぎ動けないどうしよう……、といった程度しかメイン以外のクエストはしておらず。
そしてミラーク倒したのでもはや満足してゲームクリアにしました。
メインクエストは最初のドラゴンボーンであるミラークが、ハルメアス・モラを裏切って世界征服をせんと復活を目論んでいるので阻止する、というお話に見えた。ハルメアス・モラもメインなデイドラクエストでもある、といった所か。
このクエストの前にオグマ・インフィニウムを読んでいたので、こっちでモラと出会った時にプレイヤーとの再会を少し喜んでいた様に話しかけて来たのが印象的。
見た目はIa! Ia! なラヴ・クラフトが作りし邪心の様な名伏し難い姿でSANチェック必要な割りに、性格は余裕と貫禄のあるおじ様でシェオ爺とはまた違った、なかなか素敵な存在である。
……で、ようやくクリアと。
ベセスダ製のオープンワールドタイプなゲームはFO3、FO:NV、そして今作の順番で三作品遊んだのですが、システム周りはスカイリムが一番素晴らしいと感じました。スカイリムのそれはFO3がベースとなっているらしいのですが、FO3と比較してUI等が親切でわかりやすく、各マップの配置も個人的には良くできてるなあという感想を持ちました。
詳細に書くと、FO3とかはフィールドにある各ダンジョンの配置間隔が広い様で、それらを探すのにはそこにいってマーカーを頼りに結構歩いたりする必要があり、画面左下に表示されるコンパスとマーカーにそこに目標か建物、敵かそれ以外かを表示するがなにがあるかまではわからず、といった所までの物でした。
スカイリムの場合は画面上部にコンパスと建物(やクエスト目標等)マーカーが表示される上、ダンジョンの種類に合わせたアイコンになっている。さらに、そこにいった事があるかどうかも色で判別できると、とても親切。
しかもマップ配置が絶妙で、フィールド上の各ダンジョンへの出入り口等から、必ず別の何処かのダンジョンや町等はマーカーにーつ以上必ず表示される間隔になっている為、どんどん次から次へとダンジョンを見つけやすくなっています。
おかげで「お、ここに砦が。→あ、遺跡だ。→洞窟もあるのか、ここ後で行くべ」と、どんどん色んな場所を探索・冒険したくなってしまう作りとなっているのがニクイ。FOとはまた違った探究心を駆り立てる配置なので、これは好みが別れそうではありますが。
個人的にやってみたいのは、システム周りやマップ配置間隔等はスカイリムで、Falloutの新作をやってみたいなあという思いであります。
それから、自分が好むゲーム全般の事に関してもちょっと書きたくなったのでここで。
自分が何故FPSとか所謂一人称視点のゲームとかを特に好むのかとかというのはやはりゲームに求める要素の一つとして、疑似体験が出来るかどうかというのがあります。
確かに、2Dのアクションやシミュレーション等、プレイしてて面白いゲームも好きではあるのですが、やはり3Dでこういったゲームならば、プレイヤーが色々と擬似体験できるというのがゲームとしての理想かもしれないとか少し思っているわけでして。
ガンシュー等の大型筐体が比較的好みなのもその理由から。
あとは、やはりプレイヤーが操作するキャラクターも性格付けが少ないほうがいいという考えもありまして。
実はFO3とFO:NV、スカイリムの中で一番自己評価が低かったのがNVで、その最大の理由を考えたらプレイヤーの置かれている状況の所為だという事に行き着いた。
FO3はvault101という核シェルターで生まれた所から始まり、スカイリムは国境で巻き添えで捕まったが素性は一切不明である。
対してFO:NVはプレイヤーは運び屋でとある品物を運搬中に謎のスーツの男にそれを奪われた上頭をぶち抜かれたので品物の奪還とあわよくば復讐する……、といった位まで設定が決まってしまっている為、無意識にややプレイヤーの行動に制限がかかっている様な気がしてしまう。
何というか、これだけでなんとなーくロールプレイングの自由度が少々下がるというか。
……このあたりの話はgdgdになりそうだからこのへんでやめておこう。
そんで、次に何のゲームをプレイしようかなと迷っております。
候補はDeadspace3、Farcry3、Crysis3、Dishonoredあたりから(3おおいな)考えてますが……。Far Cry 3: Blood Dragonが今度発売されるのでFarcry3をやっておこうかという気持ちが強め。
でもこれもオープンワールドタイプ。時間泥棒となるか否か。
第1回ACVDのネットワークテストが2013/4/20(土)に開催されました。
自分も当選したので参加しました。残念ながらテストで確認した内容とかは規約で公表が禁止されている為何も書く事ができません。
あー……今回のテストで確認した不具合は一個あったのでそれだけ報告しておく、という位は書いても大丈夫か。
ちなみにテストの応募締め切りは2013/5/5までなので、興味のある人は登録して応募すれば二回目以降のテストに参加できる可能性がまだあるかも。
(サムネイルクリックでフルHDサイズ画像を開きますが別窓で開かないので注意)
シムシティは度重なるアップデートやサーバー増強によって、プレイ自体は(鯖により)快適に出来る様になってきました。
基本的にはいつもの方達と同じ鯖でプレイするのですが、結構快適。ねらい目はやはり自分のプレイする時間帯が、その鯖名の地区のプレイヤーが寝ているであろう深夜の時間帯となる場所が宜しいかと。あとは番号が大きい鯖程新しく作られたものという点も考慮してどこでプレイするか決めるといいかも。
しかし、今度はゲーム内のバグか仕様かよくわからないものが散見される為、まともにはプレイがしづらい状況となっています。
約十年の時を経て、シムシティの新作が3/7に発売されました。
しかしサーバーに非常に繋がりにくく、繋がってもすぐに切断されてしまう事が多々あると、やはり不調なスタートとなりました。
ホント、最近のEAは……。「EA+マルチ=サムズダウン」とか「Earth peoples Anger. 略してEAだっけ?」とか、マルチ関連が駄目な印象しかない。
今回のシムシティはシリーズ初心者な自分でも非常にとっつきやすくて遊びやすく、なによりプレイしてて楽しい。それだけに、今回の目玉要素であるマルチシティやマルチプレイによる連携がサーバーの所為でまだまだ存分に味わえないのは勿体無さ過ぎる。
しかも一人でプレイするにしてもオンライン必須な仕様でオフラインが出来ないという。さらには負荷軽減処置でチータースピード等一部機能を一時削除している状況。
自分はフレンド間でのマルチプレイがメインとなる為、早急な改善に期待したいけどEAだしどうかなぁ?
あけましておめでとうございます。もう二月末というに今頃のご挨拶です。
正月は仕事だったり、そのあとダラダラしたりゲームしたりダラダラしたりゲームしたりダラダラ以下略。
ストレスなのかしらないけれども時折体調不良にもなったりと、今年はどうも序盤から調子がのらなくて困る。
……そんな状況ですがよろしくお願い申し上げます。
そして以下、今回は最近気になっているものをずらずらと。全てゲームの事であるのは共通ですが、話題が急に変わったり、面倒なのでコラムを分割せず一気に載せてしまいますがご容赦下さい。
今年にも発売予定な製品が色々とある、Androidゲーム機がどうなっていくのかまずは気になる。
据え置きでキューブ型な見た目のOUYAや、専用パッド内に本体が収まって携帯性に優れそうなGameStick、携帯機だとnVIDIAのProject SIELDやWikipad等。
PS4やMSの次世代機とか、スペック重視なプラットフォームもいいのですが、こういうミドルウェア的でお手頃な? ゲーム機というのも需要はあると思う。特にミドルゲーマーやカジュアルユーザーと呼ばれる層に需要がある気がする。
androidのゲームやりたいけどスマホは高い、もしくはスマホはいらない、あるいはゲームパッドでやりたい、という人達がメインターゲットとなるのかな。
ゲームの面白さは別にグラフィックで決まるわけではないし、開発環境も比較的容易に準備できるので、windowsPCゲームと同等には売れるんじゃないかなあ。
とはいえ、当然ながらプレイできるゲームの出来如何によるし、「PCとスマホでよくね?」とか言われると……うん。
androidつながりで。
これまではスマートフォンはdocomoのMEDIAS N-04Cを使っていたわけですが、自分の活動範囲での電波状態が悪い(ソフトバンクと変化なく圏外となる事が多く、特に会社で圏外になる事が多いのが致命的)があった為、昨年末にauに乗り換え。
新機種はせっかくだからHTC J butterfly HTL21を購入しました。画面が大きく動作も快適、Edyも使えて文句なし。そしてやはりauは東北に強く、他2社で圏外となっていた場所でもアンテナ良好。それはさておき。
スペックもいいらしいので、androidベースの3Dゲームで面白いのないかなと探していたらN.O.V.A. 3があったので購入して少しずつプレイしています。
このゲームのグラフィックが思ったよりも結構凄い。前の機種で初代はプレイしたのですが、前回をPS並と例えるなら、今作はPS2やPSPと同等かそれ以上の綺麗さがあったので驚き。
いまやスマホはそのクオリティでゲームが出来るのが当たり前になっているんだなあ、と思うと、上記のAndroidゲーム機というのは馬鹿に出来ません。なので、androidゲームを据え置きの液晶モニタなどで大画面でやりたい人は専用機を買うのではないかとポジティブに考えています。
自分も欲しい。
つい最近、PS4の情報が公開されましたね。
まずスペックが現在のハイスペックPCより上である事に少し驚き。8コアのCPU、GPURAMが8GBで4K2K(解像度4000×2000px前後)対応(「じ、GPUはSLIすればPCの方が今も上だし」とか野暮な事言ってはいけない)。
インターフェースはUSB3.0やHDMIポートも搭載。これは別に普通、というかUSB3.0はこれからのPCの標準規格となると目されているからついてて当然といえるか。
シェア機能としては、プレイ中のゲームで動画やSSをFacebockやUstに簡単に配信できたり、配信を見ている人がゲームへの直接的なサポートも出来るものがある模様。マルチプレイとは少し違ったゲーム参加ができるというのは面白い試みかもしれない。
リモートプレイも強化され、PS4のゲームの殆ど全てがPSvitaやスマホからこの機能でプレイできるとか。最近の例だとWii Uの様な事ができるものと思えばわかりやすいかな。こういう機能に関してはnVidiaとかも(Projectr SHIELD等で)採用しているだけに、今後のメジャーなプレイスタイルの一つとなりえるのだろうかねえ。
ゲームパッドは基本デザインは従来とかわらないけれども、中央にタッチパネルを搭載。アナログスティックの配置が一緒なのは頂けないが、ヘッド部分が従来より少し操作しやすい様な溝が付いた形状で多少はましかも。L2/R2も押しやすくなった、か?
カメラであるPlayStation 4 Eyeは、個人的に何よりも小型になって液晶モニタの上部に固定しやすくなった点を評価したい。PS3のeyeは液晶モニタ上部につけようとするとテープや別売りの専用器具等が必須な上に安定しなくて非常に厄介だったものだけに、今回はセッティングも簡単に出来そうでよい。
そして価格は推定ですが5万円位らしい。
……と、確認した情報はこんな感じでしたが、ゲーム機としてみると非常にお高いが、PCと見ると性能の割りには安い、という風に思いました。
あとはいつもの事ですが、ゲームソフト次第でどうなるかというのがやはり以下略。
正直な所、PS3はフレームレートが30fpsでしかも不安定なゲームが多かったりゲームの開発環境に難があったり等、色々と残念な点も目立つハードであった為、PS4はどうなるかが気になるところです。マシンスペックは言うことなしでしょうが、おかげでお値段が……というPS3発売当時の二の轍を踏んでいる様な。
多分そんなには売れn(ry
PS Vitaが安くなりましたね。こっちはもう2ヶ月前くらいに新しいPSPを買ってしまったから何とも微妙な気分ですが。
やはり個人的にはまだまだVita用のゲームソフトが少ない(そしてプレイしたいゲームもまだない)、それから何よりVita用のゲームは未だアドパ未対応である点で購入する気が起きない。
UMD自体は例のスパロボ一本しか持っていないので、今回購入したPSPが故障したらVitaを買いましょうかね。
とうとう来月まで発売日が迫っております。
今度のシムシティはマルチプレイが可能という事なので、仲間内全員で購入予定。
自分はamazonで予約していますが、第二回目のクローズドベータテストの参加コードが貰えたのでそれもちょっとだけプレイ済み。
今作は電気と水道等ライフライン、下水や空気にゴミ処理等の公害対策、警察と消防署と学校をちゃんとすれば問題ない? それから送電線や上下水道が道路の中に敷かれる様になったので、道路の敷き方と左記の施設の設置場所が最重要って事でいい?
しかしシムシティはメンバー全員がシリーズ殆どプレイしているベテランで自分だけあまりプレイ経験がない(SFCのをプレイした程度)為、どこまでついていけるかな。
地球防衛軍4も予約。これも仲間内でプレイ予定。6月発売予定らしいですが、今度は本当なのだろうか。
新兵科に新兵器等、要素も色々追加されて3より面白そうなので期待。やるならやはり新兵科であるエアレイダーでプレイしたい。
……のだけれども 、兵科を何でプレイするかに関し、皆エアレイダー希望するという状況になっていて下手すりゃ4人全員レイダーで出撃! なんてなりそうで前衛がおらず楽しくなりそう僅かに心配。
エアレイダーは直接射撃する銃とかあるのだろうか。今公表されている情報では無さそう。
既に円安の影響でPCパーツが値上がってきている為、シムシティをプレイするのに少々不安を感じたのもあって1月上旬にグラボを購入。
今回もいつもどおりにミドルクラスから人気のあるものを選択し、MSIの”N660GTX Twin Frozr III OC”を購入。静かな割には冷却性能もよく、それでいて十分な性能を発揮。
これまで使用していた玄人志向”GF-GTX560Ti-E1GHW”より劇的にというわけではないものの、体感的には多少なりとも性能アップしている様な。
さて、ゆるやかに円安(事が順調に進むなら1ドル=100円台にはなってくれるんではないかな)へと移行している&物価上昇の影響があるだろうから、PCパーツの購入予定がある方は今の内に買った方がいいかもしれません。
(10:55頃追記)*おおっと*(リンクは外部サイトへの移動になりますのでご注意下さい)
今まではイヤフォンは断線が怖いので安いものしか使用していませんでしたが、せっかくだから少しちゃんとしたものを購入しました。
ちなみに今回の物に変えるまではHA-FX25を使用。多分1,500円以内で購入できるお手軽なもの中では音質は頑張ってるほうなんじゃないかという事で使用していました。高音が強くて低音が弱い感じ。
そして今回のイヤフォンですが、さすがに予算を1万円以内にしておこうという事でSHURE SE-215を購入して使用しています。音質はソフトな感じで長時間音声を聞いても疲れにくい気がします。
個人的にこれの優れていると思う点はケーブル部分が交換できる為、断線してもそれを変更すればまた使える様になる事。これまでは断線が怖くて値が多少張るものは手が出せなかっただけに、購入を決める一番大きな要因になりました。
しかし、推奨されるSHURE掛けは耳輪が痛くなってどうも駄目。耳全体を覆うタイプのヘッドフォンを使用しない理由がそれなのにこれでは本末転倒(じゃあ買うなといわれると何も言えない)。
かといってそのままコードを曲げずに下に向けて差し込んでもシッカリとはまらず音が酷い事になるのでどうしたものかと模索していたら、耳に掛けずに固定できる方法を見出せた。
耳穴に差し込んで固定する位置はSHURE掛けと同じなのですが、コードを耳の後に掛けるのではなく、耳の前でU字にワイヤーを曲げてコメカミ付近で固定させるという方法。自分はこの付け方でSHURE掛けとほぼ同じ様に耳穴にフィットし、長時間つけてもあまり問題なくなりました。
言葉だとわかりにくいので、画像で。こんな感じで固定。
傍から見るとおかしいつけ方なのでアレですが、どうしても慣れない人はやってみる価値はあるかもしれない?
またsteamで購入したけれどもほとんど未プレイなゲームが増えていっている。
最近だと、Doom 3: BFG Edition、Far Cry Franchise Pack(Winter Sale 2012)、Orcs Must Die!(2は以前買った事書いた)、Dustforce Game plus Soundtrack、Hotline Miami(ostも)、そしてDEADSPACE3(ただしこれはパケ版)、等々。
それ以前にもブログで報告していないのなら、Afterfall InSanity Extended Edition、Frozen Synapse: Complete Pack、なんかも。
セール(ry
そして積む。未プレイなゲームが今どれだけあるのかは……数えたくない。
そういえばvalveもSteam Boxという小型なハードを出すみたいですが、これは上記のAndroidゲーム機に近しいコンセプトなPCという代物なのだろうか。
そういや公式のメールマガジンで知りましたが、ACVの続編が発売予定である様ですね。
勢力に属しての抗争、そして各要素を大幅に刷新といった情報を見るに、ACVDは「ユーザーの不満や要望を元に色々と吟味して改良してみました版ACV」となる様な気がしますね。
そもそも勢力に属しての抗争というのも結構色んなユーザー(自分含む)から「その方がよかったんじゃないか?」と昔から言われていた要望であったものであるわけだし。
ACVの各種不満点が払拭されていればいいいいなぁという事でやはり期待。そして今作も購入予定ですはい。
今回は以上。また何かあればこの下から追記していくかもしれないですし、別コラムとしてアップするかもしれませんが一区切り。
(ぼやきの場合なら最下部から追記します)
流石にこれ以上のリンクは長すぎるのでsteamで購入したゲームのリンクは割愛させて頂きます。
なんだか最近wpが重い。普通のhtmlページはあっさり開くのに対し、wpは少し表示に時間がかかる様になってしまっている。
管理画面に至ってはページが表示されるのに数分以上かかる時もあって流石にこれはやばいと思い、プラグインを色々導入したり削除したりといった事を実施して対策を講じてみました。
今の所はキャッシュ機能を使用するプラグインを入れたり、不要なプラグインを削除したりといった事を実施。少しは動作が軽くなった気がする。
現在は以下のプラグインを使用しています。
Akismet | スパム自動除去の定番。これは初期から使用。 |
DB Cache Reloaded Fix | データベースのクエリをキャッシュする事で表示を高速化するプラグイン。今回投入。 |
Google XML Sitemaps with Multisite support | 検索ロボット用サイトマップを自動作成してくれる。これも初期から使用。 |
MO Cache | 翻訳ファイル(今回だとWPの日本語の翻訳ファイル?)をキャッシュする事で(ry これも今回投入。 |
NewStatPress | アクセス解析。元々StatPress Reloadedを使用していたが、最近更新されていない様なので同系統のものに今回変更。これに変更しただけでも動作が少し軽くなった気がする。 |
Permalink Redirect | パーマリンクを変更した時、旧パーマでアクセスした時に新パーマへリダイレクトしてくれる。下記のWP Super Cacheを投入する際、パーマリンクがデフォルトでは使えないという事で急遽使用することに。 |
WP-PageNavi | ページナビゲーションが設置できる。これも初期から。 |
WP File Cache | PHPの変数(オブジェクトとか)をキャッシュ(ry MO Cacheとセットで入れると双方が本来の力を発揮する模様。今回投入。 |
WP Hyper Response | wpのデータを少しずつflush() 関数でブラウザに送信する事で(ry 今回投入。 |
WP Multibyte Patch | wp日本語版は必須のプラグイン。 |
WP Super Cache | ページをキャッシュする事で(ry 今回投入。 |
これで表示速度はそれなりにましになった気がします。でも管理画面は相変わらずもっさり。
ついでに今までデータベースのPHPが5.1のままであった為、5.5に移行したが特に効果は感じられず。
あと考えられる一番のネックは鯖の所為という可能性があるくらいだろうか。現在、スタンダードプランだが所謂ハズレ鯖といわれるサーバーであるし。今時まだpentium Mとか……。
(最近、各プランの容量を増やしたみたいですが。そんな事よりもいまだに旧スペックな鯖はCPU等のグレードアップをしてくれませんかねぇ。古参ユーザー程不遇になっていく運用っぽい事に困惑)
とはいえ現状はWPだけが重く、普通のhtmlページは問題ない状況。
そもそもさくらの共用鯖は通常のサーバーとSQLサーバーが別の為、今回のケースはSQLサーバー側の問題?
しかし上記のPHPバージョンを変更した際、サーバーが200番台から400番台へ変わったけれでも効果は見られなかった気がするので何とも。
これでしばらく様子を見よう。
※画像はサムネイルクリックでフルHDサイズのものを開きますが、別窓で開かない為注意。
12/13頃に、ようやくHawkenのオープンβテストが開始されました。
ゲームはMechという、所謂二足歩行型ロボットに搭乗しての対戦型FPSとなっています。(シングルプレイヤーも検討しているらしいと昔の情報にあったが、将来あるのか?)
ほとばしる硝煙、鉄粉、油! それでいてブーストダッシュ等によってスピーディな戦闘も(機体により?)可能と、咽返る雰囲気のわりには思ったよりも軽快に遊べるゲームになっています。
メックウォーリアにダッシュ機能が付いたようなゲームといえばいいか。そしてエボなんとかさんよりも雲泥の差があるんじゃないかと思うほど、色々と出来がよろしいです。
それとテレビくん。
基本的な操作はFPSなのでキーボード+マウスがメイン。画面もコクピット視点で、各種計器やモニタ上にステータスが表示されるものとなっています。
ここではチュートリアルで撮影した画像を元に紹介していきます。
通常の歩行はキーボードのデフォルトでWASD。慣性の影響は強く、歩き始めが遅くて歩行し続けると少しづつ移動速度があがると感じました。なので(FPSでいうストッピングをするみたいに)左右または前後交互に動こうとすると踏ん張りが入る為、非常にもたつきます。
もう少しだけ歩行速度に関して詳細に書くと、機体毎に歩行時の初速(Walking Speed)、最高速(Running Speed)、初速から最高速までに達する時間(Walk to Run Time)がそれぞれ設定されています。今の所は機体の重量カテゴリ別に違う位で、同一の重量カテゴリ内なら設定値は一緒みたいなので、軽けりゃフットワークがあって速い、重けりゃ鈍亀、という認識で問題ない様です。
それでも全体的にのしのし歩くので、見た目の重量感はあります。
それ以外の移動操作は後述するとして、コクピット視点の見かたとか。
照準移動兼機体の旋回はマウスで行います。ただ、一般のFPSとは違う制限があります。
それは一定以上の速度でマウスを動かすと、途端に旋回速度にブレーキが入ってしまう仕様になっています。これはメックという機体での旋回の為、マウス操作での急旋回ができない様にしているためと思われます。
その為、マウスを急激に動かしてもあまりサイトが移動しないことに注意しないとなりません。慣れが必要。
この制限は背面を取られると不利となるものといえますが、ちゃんと対策となる機能はあります。それは後述。
上の画像は初期機体のテレビくん(愛称のひとつ。正式名:CR-T Recruit)のものですが、機体によって計器類やフレーム等の位置やデザインが異なっています。とはいえ、表示される内容自体は(スキルや兵装での違いあれどほぼ)共通なのでご安心を。
ちなみに計器類のディスプレイカラーはオプションで設定できます。標準は青みたいですが、自分は好みで緑に。
で、画面下にある計器で三桁の数字が表示されているのがメックの装甲値で、これが0になると戦闘不能となります。
その右側にあるオレンジ色の計器は燃料メーターで、ブーストとスラスターを使用すると消費し、時間経過で回復します。ブーストやスラスターは後述。
更に右のほうには機体に装備されたアイテムの状態を表示します。使用回数に制限があるものは残量数を、使用回数に制限は有りませんが一度使用するたびにクールダウン/チャージが必要なものはここにその残り時間などが表示されたりします。
装備アイテムに関しては、相手の攻撃を防ぐ設置型シールドとかタレットとか色々ありますが割愛。
たいてい左上のほうにある計器はその機体固有で使用可能なアビリティの状態を表示するもので、使用すると次に使用出来るまでのクールダウンに要する時間が(ゲージで)表示されます。使用回数には制限がない模様。
アビリティも機体別に、武器の冷却やダメージ増加に燃料の急速チャージ等々ありますがこれも割愛。
なお、デフォルトではRキーで装備品使用、Fキーでアビリティ使用となっています。
画面右上には自分の周囲をミニマップにて表示。味方や(銃声やスポット等で判明している)敵の位置、ゲームモードによって各種拠点等もマーカー表示されます。
画面中央のクロスヘアが照準。敵に攻撃をヒットさせると黄色く光ります。
照準の左右には最初から高度計(左)と速度計(右)が表示されていますが、さらにその間に左右武器の温度とリロードタイムが表示されます。これは後述。
照準の上下には方位が表示。
あとは画面左下にゲームモードによって表示が異なるスコアや、上部にゲームモードに関連する情報が表示されたりします。
ダメージ食らうと画面にノイズが入ったり、移動時にコックピットが揺れたり等、メカに搭乗しているという雰囲気はばっちりですね。ただしこの画面は閉所恐怖症の人には辛かったりするかもしれない?
先述した燃料を消費する動作がこれらにあたります。
デフォルトでは前進しながらシフトキーを押すとブーストでの高速移動ができます。
シフトキーを押し続けている間はONになり、離せばオフになります。使用中は燃料を消費。
基本的に前進のみですが、左右並行移動キー(デフォでA、D)でヨーイングもできます。
注意すべき点は、ブースト移動中は一切の攻撃が出来ない事でしょうか。なので敵のいるほうに突っ込む時は気をつけないといけません。
左右平行移動時にシフトキーを押すと高出力で一瞬ブースト発動、移動方向に素早くステップします。
ACでいう所のクイックブーストやハイブーストの様なもの考えればいいですが、一回発動させてからおよそ一秒半待たないと再度発動できない為、ACみたいに連続使用できない点に注意。
チュートリアルでは紹介されていないものですが、重要な機能。
後退キーと同時にシフトキーを押す事で、その場にて瞬時に180度旋回できます。燃料は殆ど消費しない様に見えます。
上記していた、バックを取られた時等に重宝する機能がこれである為、これがチュートリアルで紹介されていないのは何故だろうか……。
スペースキーでジャンプ、更にキーを押し続けている間はスラスターを吹かして上昇します。
スラスターを噴射し続けても上昇できる高度は決まっており、頂点に到達するとゆっくり下降していきます。もちろん噴射を切れば重力に従って降下します。
なお、ブーストダッシュ時と歩行時にスラスタージャンプしても、水平移動の初速は変わらない模様。
攻撃はデフォルトだと左クリックでプライマリ、右クリックでセカンダリを発射します。
一部武器では特殊な機能があります。TOWロケットやグレネードは発射後にもう一度同じ攻撃キーを押すと即時に爆発させたり、ヒートキャノンは溜め撃ち可能であったり、長距離対応型のライフルなんかはホイールクリックでスコープ展開できたり、誘導機能があるミサイルはホイールクリックでロックオンサイト表示して……、等々。
また、武器によって発射間隔及びリロードタイムがありますが、リロード時間は照準のすぐ横(左側がプライマリ、右側がセカンダリ)に白いゲージで表示されます。
各種武装は装弾数に制限はない様ですが、そのかわり連続使用すると武器の温度が上昇していきます。
武器のヒートゲージも照準の左右に黄色および赤色で表示され、ゲージが一杯になるとオーバーヒートにより完全にクールダウンさせないと武器が使用できなくなってしまいます。
オーバーヒート時は完全に無防備となる為、オーバーヒートしそうになったら攻撃をやめてクールダウンさせるなど、熱管理は注意しないとならない要素となっています。
メックには修理ボットが装備されており、デフォルトではCキーを押し続けている間、その場で修理(AP回復)を行う事ができます。
ただし修理中は完全に無防備となり、Cキーを離して中断してもボットをしまうまで動けないので注意。
一応、修理中は三人称視点に切り替わり、マウスで周囲を見渡せるので警戒はできます。
AP回復はこれ以外に、敵味方問わずメックが撃破された場所に出現する黄色いエナジーボール? を取る事でもされます。あまりダメージを受けていなくても、食べ残して敵に取られるよりは積極的に取ったほうがいいかも。
BFシリーズなど、昨今のゲームではもはや定番の機能ですね。
敵機に照準を合わせ、デフォルトではQキーを押すとスポットする事がでます。スポットされた敵機はミニマップ上に赤いアイコンで表示されます。
仲間に敵を知らせるのに重要な機能なので、敵を見つけたら即スポット、という気持ちで。
ゲームモードですが、デスマッチ、チームデスマッチ、ミサイルアサルト、シージ(包囲攻撃)、の四種類となっています。
いわずもがな、定番のモード。
敵味方に分かれてお互いに戦闘し、撃破数を競う。
デスマッチは全員敵、チームデスマッチは2チームにわかれて戦闘。
いわゆる陣地制圧戦。これも定番か。
マップ内に複数あるミサイルサイトを占拠し、相手拠点の耐久力を0にすれば勝利。
ミサイルサイトの周囲に一定時間留まると制圧度が上がり、一杯にする事で占拠できます。範囲内に味方が多い程占拠にかかる時間が短縮されます。
占拠すると敵の拠点にミサイルを発射するので、それで耐久力を削って0にすれば勝ち。
一度占拠しても、敵が留まれば制圧度が下がっていき、最終的には相手に占拠されてしまいます。
見た目は違いますが、要はBFでいう所のコンクエストと同じルール。
このゲームで一番特徴的で特殊なルール。相手拠点の耐久度を0にすると勝利、というのはミサイルアサルトと同じなのですが、その方法が特殊。
まず、両陣地にはエネルギーが空の戦艦が配備されており、まずは戦艦を発進させる為にマップに複数個所あるエネルギー補給地点からエネルギーを自陣まで持ってくる必要があります。
補給地点は範囲内に留まる事で自機の専用タンクに少しずつ蓄積されていきます。機体によってタンクの容量も異なる模様。
ちなみにエネルギーを蓄えた状態で撃墜されると、その場に緑色のエナジーボール? が発生し、それを敵が取ると補給したポイントと同じエネルギーが敵機に蓄えられてしまいます。
(全く補給していない時に撃墜された場合は10P落とすみたい)
その為、開幕のスタートダッシュに多少遅れても、しこたま溜め込んだ敵機からヒャッハーすれば遅れを取り戻すどころか逆転できます。
蓄積したエネルギーを今度は自陣までもって行き、専用のデバイスを使用する事で戦艦にエネルギーを移します。移すのにも時間がかかり、移し終わるまでは自機は動けません。
戦艦は600ポイントのエネルギーを移すと発進を開始します。
発進すると敵の拠点までゆっくりと進み、その目の前まで到着すると攻撃を開始します。
また、両方とも戦艦が発進している場合は、両者が目の前に対峙した時に戦艦同士で交戦を始めます。
発進してしまった相手の戦艦は撃墜させる事ができますが、メックで直接攻撃すると非常に硬くてなかなか落ちません。耐久度が重量機約十機分らしい?
もう一つ有効な方法として、マップ中央に対空ミサイルサイトがあり、ここを占拠する事でミサイル攻撃により短時間で落とす事が可能となっています。占拠方法はミサイルアサルトのときと同じく、範囲内に留まればOKAY。
そういったやり取りを行い、最終的に相手拠点の耐久度を0にすれば勝ち、というルールです。
個人的に考えるシージ攻略の戦術ですが、
……というのはどうでしょう。
使用できるメックもいくつか種類がありますが、まず機体の重量で軽量機、中量機、重量機の三つで区別できます。
軽量機は機動性が高いが装甲がうすい、重量機は動きは少々鈍いが装甲が厚い、中量機はその中間だがカスタマイズで他の重量区分の特徴寄りにできる、という各々の特徴があります。
ただ、武装とメック固有のアビリティにおいて、今の所は特定の機体でしか使用できないものが多いというのも特徴の様な。
それらと好みを考慮してメックを選ぶ事になるかと。
2012/12/18現在においては、Scout(散弾使いの軽量機)とRocketeer(ミサイラーな重量機)の二つが無料でレンタルして使用できます。
レンタル機は購入したメックとは異なり、どんなに使ってレベルを上げても一切のカスタマイズが行えません。
各メック毎には、使い込む事で経験地が蓄積されて一定値を溜めるごとにレベルアップする要素もあります。
その機体のレベルが上がると、新しい武装が解禁されたり、特殊なスキルを取得できるといった仕組みとなっています。
そのうちの一つとして、レベルアップ毎にもらえるスキルポイントでスキルを解禁し、それによってメックの強化が行えます。現在は一度割り振っても何度でもポイントをリセットして振り分け直せるので、機動性重視とか戦闘は火力! とか色々模索してみるのも面白いかも。
とはいえ、基本的に課金を行わないと、レンタル機以外で好きなメックを購入するには何十戦もしないとならないのが現状です。
じゃあ課金しなきゃ勝てないのかというとそういうわけではないです。
初期機体のテレビくんはバランスが良くて非常に使い勝手がよく、現在使用できる全メックの中でも最強クラスでは? と言われる程度に強かったりします。
なのでテレビくんでも十分やっていけます。
まずはテレビくんで色々と操作を慣れてから、メインでメックをどうするかを決めてもいいかも。
ロボットに搭乗して戦っている雰囲気がよくて楽しいのですが、今の所はマップが4つ位しかないみたいなので、今後、特に正式サービスではマップやメックが増えるといいですね。
ニッチな層向きなゲームですが、馬が合いそうなら是非オススメ。
いつのまにか最近、公式で日本語対応されたし。
(それに英語表記で北アジアと表記されていた、やたらPingが快適な鯖が、日本語化されたことによって日本鯖である事も判明したしね)
ひとまず自分はお布施の意味を込めて10ドル分課金をを行い、Scoutを購入。理由は散弾が使えるから、という安易な考えで選択。
相手との距離が開くと火力が乏しくなる為、いかに距離を詰めて相手に張り付くかを考えて動くのが楽しい。早くレベルを上げてフラックキャノンを使いたい。
あと近接武器とか今後出ないかなあとか、とも。せっかくだから殴りたい。
A列車で行こう9バージョン2の完全版は既にインストール済みで少しずつプレイを始めています。
まずは創作ゲームがしたくてコンストラクションモードにてマップを作っているのですが、自由に作るとなると地形エディットがカーソルに追従する円の範囲でいちいちモリモリホリホリしていかないとならないのが、ひっじょーに面倒くさい!