[PSO2]ファンタシースターオンライン2、クローズドベータテストプレイ_その2

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(C)SEGA

※画像は『PHANTASY STAR ONLINE 2』クローズドβテストにおいて撮影された実機画像です。開発中のため、正式版とは異なる内容であり、今後改良される可能性があります。

※画像撮影時の使用キャプチャはDxtoryを使用(撮影間隔500msにて撮影後選別)。

※サムネイルはクリックするとフルHDサイズ画像を開きますが、別窓で開きませんので注意。

※画像大量な記事の為、一応注意(今回94枚)。

エラー落ちにめげずに頑張っていた

4/26に大幅なサーバー構成の変更を含めたメンテナンスが実施されてた事により、だいぶ改善されました。結局サーバー機器の問題だったらしい。

おかげでようやく、やっとの事で、惑星ナベリウスのロックベア20分以内で討伐(森林探索にて)もエラー630で落とされずに完了できました。その時よりによってここのマルチパーティエリア(森林2)で、ダークラグネ(キャラクリ体験版にもいた、昆虫っぽいでかい奴)討伐の突発ミッションが発生して驚いた。しかしたまたまプレイヤー人数が多かった時であった為、自分含めてよってたかって取り囲みタコ殴りにしたもんだから、あっけなく溶けてしまった(登場してから3分くらいで退場)ので少々かわいそうであった。

ともかく火山(惑星アムドゥスキア)にいける様になる位はプレイ出来ました。

……しかしながら、今回のβは開発スタッフの想定とは違う状況となっとなってしまったと述べている事もあり、4/30まで延長が入ったものの完全には確認できなかったのではないかと予想。場合によってはCβ2もありそうですね……。どうなるんだろうか。

それはそれとして、前回宣言の通り、β版の最初~チャプター0(=チュートリアル)あたりまでの流れをを紹介しようかと思います。今後変更がある可能性がありますが、おおよそのストーリーはかわらないだろうものと思います。

(ただしちょっと画像多いので何回かに分けます)

ゲームガードはnPro

その前にPSO2ゲームガードに関してですが、nProが使用されています。はい。

nProは環境によってPCに不具合が出ると散々AVAのコラムの時に書いたので詳細は割愛。

(とはいえ、昔よりはだいぶ改善されてきている様ではある)

これは書いておいたほうがいいのではないかと判断したので、という事で。

シップ選択・ログイン

まずは規約に同意の上、ログインを行うシップ(=サーバー)を選択します。βではシップ5まで存在(→大規模メンテ後に06が開放された)。

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シップを選択するとログインを求められるのでSEGA IDで認証。その後初回ログイン時はプレイヤーIDを作成します。

プレイヤーIDはキャラクター名とは異なり、PSO2全体のプレイヤー名の様なもの。

例えばプレイヤーID「hoge」が「A」と「B」というキャラクターを作成し、「B」というキャラクターでプレイ。

⇒同一シップ内で別の人がとある端末で「B」を検索すると、「hoge」というプレイヤーIDがわかる。

⇒さらにID「hoge」がキャラ「A」プレイ中、同一シップ内で別の人がとある端末で「hoge」で検索すると、「A」を使用している事がわかる。

……ということが出来る様に、いわゆるキャラクターの中の人の名前という事。

なお、これは非公開には出来ません。

それで、プレイヤーIDを作成して操作タイプを選択するとオープニングが始まります。

オープニング後にキャラメイク

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惑星間を自由に旅をする、「オラクル」と呼ばれる船団。

それが誕生してから外宇宙の進出が可能となった事で新たな歴史が始まり、船団は数多に渡り様々な惑星で活動を行っていた。

(船団が崩壊した惑星「コーラル」の移民船団かどうかはこの時点で不明)

旅の先々で見つけた惑星は、オラクル内で編成した「アークス」という部隊が降下して調査を実施する。

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アークスはオラクル内の三種類の種族から構成される。フォトンの扱いに長けたヒューマン、屈強な身体を持つキャスト、能力のバランスに秀でたヒューマン、これらが相互に協力して任務を遂行する事でアークスは成り立っている。

(「PSO」の続編の為、ビーストやデューマンは今回いないという事でいいのかな)

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プレイヤーは新人アークスとなる試験生の一人となり、発見した惑星「ナベリウス」に降下する事となる。

ナベリウスには文明は存在せず、水と自然が豊かな星である。しかし、原生生物は凶暴で攻撃的であるのも特徴である。

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上司からの歓迎挨拶および説明を聞き、惑星降下を前に試験生達は、キャンプシップと呼ばれる惑星降下用の小型船内でパーソナルデータを入力するのであった。

キャラメイクへ移行

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……それで、オープニングが終了するとキャラメイクに移行します。

ちなみに、ここでキャラクリ体験版で作成したデータを読み込めました。

注意すべきは、体験版になかったボイス設定と、走り方(キャストだと歩行かブーストダッシュか)を変えたい場合は忘れずにしておく事(ちなみに自分はボイス無し、脚部的にブーストは合わないので歩行にした)。

メイク後に変更したい場合はエステショップに行けば可能ではありますが、AC(所謂課金通貨)が必要である模様。

惑星へ降下

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パーソナルデータを入力(キャラメイク)後、ふて腐れているニューマンの少年に近づく。

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アフィンと名乗る少年も、今回の任務に一緒に同行するアークス試験生。プレイヤーを勝手に相棒認定する。

アフィンは先の上司からの歓迎挨拶が上辺だけの物言いで気に入らない様だ。

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(選択肢発生。この時は「何が?」を選択しました)

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プレイヤーがどういう事かと聞くと、10年前の出来事を話そうとするが、お互い忘れたい出来事だと自己解釈して思いとどまる。何があったのだろうか。

(「そうだな」を選択すると、説明あるのかな?)

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オペレーターより転送装置の設定完了報告を受けて、新人2人は楽観的な思いで降り立つ準備を始める。

ここから操作可能

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ここでデモは一旦終了し、キャンプシップ内から初めて操作が可能になります(転送後にまたデモが始まるけど)。

キャンプシップは主にクエスト開始前の下準備を行ったり、同行するプレイヤーを待ったり、ミッション終了後にテレパイプで帰還するとここに着いたりと、駐屯地的な役割を担っています。

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とはいえ、この最初のクエストではアイテム欄や装備欄自体が開けず何も出来ないので、そのまま転送装置に入って進みます。

惑星ナベリウスの森林でチュートリアル

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降り立った先は惑星ナベリウスの森林地帯。緑豊かな光景を前に、心を躍らせるアフィン。

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そんで、今回が初の実戦任務という事でチュートリアルを受けることが出来ます。

チュートリアルは受けるかどうか選択できますが、今回は受ける事に。

チュートリアルその1

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チュートリアルを開始すると、教官役であるヒルダが各種指導をしてくれます。なお、ヒルダは他のクエスト等でもオペレーターとしてちょくちょく登場したりもします。

自分の操作はキーボードとマウスで行っているので、今回はその操作方法になっていました。ゲームパッドだとそれ専用のチュートリアルになるのでしょう。

移動はWASD

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移動は定番のWASD。勿論キーコンフィグで変更できる為、ちゃんとESDF派の方等にも対応。

所定の位置まで移動する様にいわれるので、そこまで到達すると次へ。

ロックオンや肩越し視点

攻撃方法の前に、チュートリアルでふれられなかった気がするので先に。

通常視点の際、敵にある程度近づくと赤いマーカーが付きますが、この時に専用キーを押すことでロックオンが出来ます。

この状態だと前進するだけで敵に向かって移動できますし、攻撃するとそっちに向かって斬ったり撃ったりします。

ただ、銃器だとロックオンしても弾がそれがちな為、多くの場合近接攻撃用として使用するのがベター。

肩越し視点、所謂TPSモードは専用キーで切り替える事が出来ます。画面中央にサイトが表示されるので、射撃はこっちの方が当てやすい。

特に、銃器で敵の弱点となる部分を狙うには必須なので慣れた方がいいです。人によってはこっちのほうが近接攻撃もしやすいかも。

基本攻撃

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通常攻撃は連続攻撃可能で、タイミングよく攻撃キーを押すか押しっぱなしで三連続1セットの攻撃が行えます。

ハンターやフォースは武器による斬り付けや殴打、レンジャーなら三連射(ライフルだと3バースト*3)後にリロードモーション、等。ちなみに全クラス装備な銃剣タイプは、弾発射時に三連射後毎に少し間が入ります。

なお、ジャストアタックも今作に存在。攻撃時に自分の周囲に円状のエフェクトが表示されるのですが、これが赤くなったときに次の攻撃を行うと、その攻撃が通常の威力より1.5倍になります。

また、今作では射撃も通常攻撃はPPを消費しません。

フォトンアーツ、テクニック

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PAおよびテクニックはPPを消費して特殊な攻撃を行えます。PP自体は自然回復しますが、通常攻撃で敵にダメージを加えると回復が早くなる様です。

クラスによって少し特徴というか違いがあり、ハンターはPAを複数セットし、それを順番に連続で発動させる事が可能となっています。

レンジャーは特にそういったものはありませんが、武器スロット一つに対し、通常攻撃以外に3種類セット可能です。ちなみに発射タイプのPA使用時は必ずリロードモーション後に発射します。

フォースのテクも武器スロット一つに対し、三種類のテクをセット可能。テクニックは溜め攻撃が可能です。というより、必須レベル。溜めて使用しないと本来の威力にならず、溜めずに使うと効果も威力も非常に薄い。

ちなみにレスタはフォース以外は使えない模様。

ジャンプ

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今作はジャンプ可能です。足場になる様な場所を昇ったり、ジャンプ攻撃等に使用します。

特に、レンジャーでキャノン系の武器を使用する場合にはジャンプショットはほぼ必須。キャノンは移動撃ちが出来ない上、三連射後にリロードが入るのですが、ジャンプ頂点からだと着地までリモードモーション入らず4連射可能な為です。

しかしジャンプ攻撃中は空中でピタッと慣性が停止するのはどうなんだろう。特にレンジャーのPAだと、リロードモーションから発射まで落下せず静止した状態になるので、時でも止めてるのかと。

コンテナ破壊とアイテム回収

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シリーズおなじみコンテナを壊すと、中からアイテムが出てくるので、それを回収するというチュートリアルもあります。

なおドロップアイテムですが、プレイヤー毎に個別に表示されて種類も違うので出てきたら全部とって問題ありません。シリーズお馴染の方式ですね。

ついでに敵への攻撃はマルチパーティエリア(←同じマップで他のパーティも入り乱れる場所がある。)においても横殴りして問題なし。それで取得可能なドロップアイテムが減ったり経験値が減ったりするといった事はなく、経験値は倒された敵の近くにいた人にそれぞれ同じ分の経験地が入ります。

たまに敵がいないのにアイテムだけ落ちているときがあるのは、誰かがそこで戦った為。そのアイテムもありがたく頂戴してOKAY。

原生種発見! そして襲われる

その後、少し進むとデモが発生。

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猿っぽい動物を見つける2人。しかしそれはこっちを見つけたとたん、駆け寄ってきて襲ってきた。

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ここで、初の戦闘となります。ウーダン1体なので簡単。ウーダンは逆立ちモーション後のとび蹴りと引っかき攻撃位なので攻撃してきそうになったら横によければいいです。

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アフィンを囮に悠々と攻撃する自分である。まさに外道。なんやかんやで、たおしてまた先に進むとまたデモ発生します。

トラップに引っかかってからのチュートリアルその2

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また暢気に歩いていると、今度はプレイヤーの横に地上から飛び上がった地雷が……。

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そしてそのまま爆発に巻き込まれて突っ伏すプレイヤー。うーむなかなかいい絵が撮れた。Dxtory空気読みすぎ。

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これにより瀕死となる為、回復方法を含めたチュートリアルがまた始まります。

トラップについて

トラップですが、地上から飛び上がってから爆発するタイプの地雷のほか、リング状の空間に拘束されて、一定時間後に爆発するタイプや、その場でずっと円状の赤色ビームを放射し続ける(ダメージ受けるとたまに毒を受けることあり)タイプ等々、様々なものがあります。

また地形や環境に依存するトラップもあります。湿地帯では雨が降っていると落雷があったり、火山とかだと地上の亀裂から火が吹き出て来たりなど。

今の所は設置されている場所に近づくと急に発動するので、どこに設置されているのかが把握出来ませんでした。スキルとかで設置場所を視認出来る能力とかあるのだろうか。

回復とメイン/サブパレット

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アイテムでの回復はモノメイト等で行います。数字キーがショートカットキーになっている、メイン/サブパレットにセットしておけばすぐに使用できます。

今回はたまたまメインパレットの1にモノメイトのショートカットが設定されていたので、使用して次へ。

ちなみにこのメインパレット/サブパレットにはPA等もセット出来る為、後述する補助アクションでの武器パレットが足りない時等、状況によって活用するといいでしょう。

ステップ

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ステップは移動キー+専用キーか、同じ方向の移動キー2回押しで発動。ただし専用キーだと連続で行う際に2回押しより発動間隔が長くなるため、可能であれば2回押しでなれたほうがよさげ。

装備している武装でステップが変わります。近接武器ならまんまステップ、銃器だと移動方向に飛び込み前転、杖や導具なら一瞬消えながらの浮遊移動(その間無敵)、等。

なおこれらはジャンプ中にも使用できます。回避の他、ハンターは攻撃の際の距離を詰めるのに必須なアクションかもしれない。

補助アクションと武器パレット

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補助アクションですが、これは武器によって種類が変わります。

まず、ハンターが装備する近接武器は、専用キーでガードする事ができます。ちなみにスキル取得にて、ジャストガード可能。

レンジャーとフォースは武器パレットを変更する事ができます。武器パレットは表と裏があり、表は通常攻撃とPA/テク、裏は他のPA/テク2つという感じのスロットになっていて、専用キーで切り替えます。

要は攻撃キーが左の武器パレットを使用、PAキーが右側の武器パレットを使用、というシステムになっている為、裏パレット時は通常攻撃が出来ない状態になります(裏パレット側スロットに通常攻撃はセットできたかは不明)。

あとは特殊な武器が銃剣で、これの補助アクションは近接攻撃と射撃の切り替えになっています。

途中で敵が

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途中でナヴラッピーとウーダンが出てくるので殲滅。すると今度は救援物資の解説が始まります。

(ちなみにラッピーは倒しても時間が経つと隙を見て起き上がるので、そこを追撃するとアイテムをドロップします)

救援物資

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ミッションの道中では時々シップが現れて救援物質の入ったコンテナを投下してくれます。たまにエンジントラブルとか発生して置かずに帰還してしまう事もあるけど。

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投下されたコンテナは攻撃すると破壊でき、中から装置が出てきます。リカバリーポットは使用するとプレイヤーのHPを全快にしてくれます(ただし一回しか使えない)。あとはその場でずっと円状の白色ビームを放射し続けるトラップ(範囲内に敵が侵入するとダメージを与えられる。プレイヤー側は侵入してもダメージを受けない)が出る事も。

武器変更

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武器パレット自体も3つあり、それぞれに違う武器をセットしておく事でいつでも切り替える事が出来る様になっています。

ちなみに武器パレットは同じ武器をほかの武器パレットにセット出来る為、特にフォースのテクニックをパレットによって属性別に置いたりして、敵にあわせて瞬時に切り替えて対応する、といった事などが可能です。

蛇足:もたつく自分の後でのんびりなアフィン

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この時専用キーを何処に割り当てていたか忘れていたので、キーを確認したりともたもたしていたら。

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そのうしろで悠々とモノメイトを摂取するアフィン。メイトって飲み物だったのか。

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おまけになんか急かされている様な気がする台詞を言われる始末。ぐぬぬ。

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とにもかくにも、これが完了すると晴れてチュートリアルは終了。先へ進むと次のエリアへ移動するポイントがあるのでそこに入ります。

ダーカーの出現

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一段落つき、この環境にも少し慣れてきた二人。アフィンは、自身がアークスになった理由がとある人物を探す為であると話す。

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今度はプレイヤーにアークスとなった理由を聞こうとしたが、突如発生した振動とオペレータの緊急連絡により遮られる。周囲のフォトン係数が増大し、危険な状態にあると言う。そして前方には。

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突如として沸いて出てきた、この惑星には似つかわしくないフォルムの黒い生物。アフィンはこれらに禍々しいフォトンを感じ、うろたえる。オペレーターはこれらをダーカーと認識し、戒厳令が発動された事を伝える。

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この虫の様な生物はダガンと呼称されている様である。ダーカーはアークスの敵、宇宙の全てを喰らい尽くすものという認識があり、この惑星には存在しないはずの生物と話すアフィン。この事から、この惑星で何か不穏な事態が発生しているのが伺える。

(やっぱり今回も恒例のダークファルスさんオッスオッス的な話なんだろうか?)

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ダガンという種類のダーカーに囲まれて芳しくない状況の中、プレイヤーはアフィンに正面突破を持ちかける。投げやりながらもそれしかないと判断したアフィン達は、正面を突っ切って突破を試みる……。

しおり|今回はここまで

ちょっと画像が多いので、ページを分ける為に途中で切り。次回はこの続きから。

関連リンク

『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp/

ぼやき

しかしCβ終わってみて思うのは、定期的に敵が湧く⇒倒す、の繰り返しが多くやっぱりちょっと戦闘が単調になりがちな気がする事と、武器バランスがいまいち取れていない様に感じた(ランチャー系の威力強すぎ、ライフル系の威力無さ杉、近接武器はもう少し威力あってもいいと思える、テクニックのチャージ時間もっと短くてもいいと思う、等々)

もうちょっと突発ミッションの頻度を上げたりしてもいいかもしれない。あれには対象の護衛とか、ただ殲滅するだけじゃないミッションも発生するから、いいアクセントになりそうであるのに。

あといい加減マウスのボタンに割り当てられるアクションの種類を増やして欲しい。α2で要望出したがこの辺は今回もそのままだった。