ボダラン4プレイ中 9/25に首都高バトルもフルリリースでわーい あとVTuberやTGS2025
前回記事の後、結局ボダラン4購入してプレイしています。スタンダードエディション買って、DLCはセール来るタイミングで購入すればいいかなという算段です。
ラファはラファってんだ
グラフィック設定は公式の「AMD最適化ガイド」に記載されているRX9060XTに則って設定した状態で遊んでいますが、
今のところ長時間プレイしてもクラッシュは見られず、FPSおよそ80~150(場所によって重さが結構違う感じ)の範囲で遊べています。あたりくじを引けたのかな。
(とはいえ現実にパフォーマンス問題は様々な方で発生しているわけで、公式のあの反論はどうかと思いますけれども……9/26パッチで逆に悪化した人が出てきたのも相まって)
探索スタイルはなるべくサイドおよび発見した場所にある収集要素はなるべく回収することを優先的にやる形をとっています。
とはいえまだ15時間程度で、オーダーの幹部一人も倒していない状況です。ようやくソルをそろそろ倒しに行くことになりそうな程度な所でしょうか(ちなみに難易度はHard)。
キャラはラファ使っとります。ボダラン2のクリーグ愛用してから近接キャラでとにかく殴るのが好みになってしまったもので、近接ビルドで突っ込むスタイルが楽しくて。スキルのアークナイフ切れてても敵が近けりゃつい近接で斬りまくる突撃厨でございます。セカンドウインド頼りな脳筋プレイは気持ちいいゾイ!
(ただ割とSW失敗してリスポーンもしがちですがお金減っても気にしない。さすがに雑魚敵わかないタイプのボス戦だと控えますけれども)
新ハンターはC4SHだとか
そういやTGSで新たなヴォルトハンターの情報が出ました。
名は「C4SH」(キャッシュ?)、元カジノディーラーでカードを駆使したスキル使いであり、運の影響が強く絡むキャラクターとなっているっぽいですね。
こういうタイプのギャンブル要素をスキルで使うキャラも実は好みだったりするのでとても気になりますが、来年配信予定かー。
スキルの内容次第でかつ、新レベルのDLCが来たら乗り換えを検討してみるのもありか。
首都高に新たなライバルたちが
そんな中、9/25に首都高バトルがフルリリースされて新しいライバル達がわんさかとやってまいりました。
だがしかし、アーリーアクセス版のセーブデータはクラウド非対応だったのを正式リリース後に知りました。
そして関連記事を上げてからの今年2月以降はアーリー版のストーリーはすべてクリアしたのもありプレイしていなかった。
ここから符号する答えは一つ。
そうだね。NEW GAMEだね。オーノー。
というわけでせっかくGTO買ったのに初期化されてしまったのでまた初めからやる羽目となっております……。ブランクあるので本気モード天使とかにまた勝てるか自信ない。(スキルツリーはChallengeを選択してプレイ中)
さておき。
ちなみに10月下旬位にDLCも予定されているそうで、まあ言ってしまえばVTuber事務所「ホロライブ」、正確にはそちらの一部門であるDEV_ISのグループ「FLOW GROW」メンバー、「輪堂千速」嬢とのコラボになっております。
車好きなVTuberは何人かいますが、大手で且つ今話題で過去には実際リアルでRX-8に乗っていたりした程であり(その他濃いめな車関連エピソードと知識持ち)、ちょくちょく当ゲームの実況プレイもされているとあれば、やはり強い。
専用の所謂痛車なRX-8やステッカーの他、どうやらライバルとしても登場するらしい。あと彼女の歌も2曲収録されるそうな。
(PAとかでPhantom9の闇天狗がなんか関連する話題出しそう)
とにかく、こっちのDLCもよく存じてるVTuberさんだけに、気になります。
あとはようやくPS5での開発も開始されたそうで、結構待望していた方が多かった様に見受けられた為、なかなかうれしいお知らせではないでしょうか。
Vtuberか……。(文字数稼ぎで勝手にぼやく算段)
私は昔からそういうジャンルというか存在自体は知っていたのですが、本格的に興味を持ったのはここ二、三年位。
最初に素敵な動画に出会って気になったVtuberさんは「空想料理店」店長の「蟹」さん。
この方の描く、元い、住んでいる世界がとても幻想的で独特で素敵でとても惹かれました。
(あと中の人が生放送だと割とはっちゃけているのも面白い)
そこから興味が本格的に沸き、せっかくだから新しい扉を開いてみようとVTuberを誰か追っかけてみるか~となった覚えが有ります。
その当時自分は界隈的に初心者だし、やはり大手で新人がいいと探そうとしたときに、ちょうどホロライブのDEV_ISという部門が立ち上がり、そこから新人グループがデビューするというタイミングだったのと、そのグループ「ReGLOSS」のデビュー曲「瞬間ハートビート」を聞いて一発で聞き惚れてしまいました(特にイントロが好き)。てことでこの方達を通じて見識を深めようと相成りました。
そこから(彼女達が関わった方メインで)色々ホロライブやにじさんじ等の他の方を色々知った感じです。
また、DEV_ISからさらに「FLOW GROW」というグループもデビューし、そちらも同様に拝見している、そんなわけでよく存じているわけです。
ちなみに私は基本的に箱推しと謂われる追っかけ方に該当すると思います。特定の人を特に推すというわけでなく、例えるならバラエティ番組を見るかの如く楽しむ的な? なんか面白いことをやっている所を見て楽しむ感じというか。
あとは他ジャンルも基本的にそうなのですが、関連グッズは買ったり集めることはないし、以前の記事にも書いた様にROM専な人にあたります。
そういう人はファンとかオタクとかの定義だとどこに該当するのかがちょっと気になります。
何事も知識は得たいが専門家とは程遠く、かつ一般人よりは少しは知っていて、そんな「浅く広く」がモットー。そして創作に活かす。そんな人を目指している私目はなんなのか。
話を切り替え、あとは以下からTGS情報出来になったものでも書こうかな。
Pragmataも気になる。戦闘にパズル要素?
Pragmataも気になります。
特に気になったのは戦闘中に並行してパズルによるハック攻撃が可能な点でしょうか。
なかなかに目新しく思うのですが、システムによってはとても忙しそう。マルチタスク苦手勢な私は対応できるか心配になる要素ですね。
ワイワイワールド……Craft?
え、ワイワールドをこの時代でやる?
と思いましたが、ゲームではなくビルダーらしいそうです。
どんなものを作れるかによって次第ですね。横スクだけでなくクォータービュー的見下ろし視点の物とかのアクションゲームが作れる様に見えますが、マリオメーカーの様に流行るのか否か。
基本無料らしいのでリリースされたらちょっと触れてみたい気もする。
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