[デモエクTS]「ソウルライクと錯覚する」_絶賛Hard近接(と色々)縛り中(9月8日時点の状況)_デモンエクスマキナ タイタニックサイオン

二回目レギオンに何故かあの公王の面影が(勝てない)

只今絶賛「難易度Hard、軽装甲のみ、手持ち近接武器のみ、肩腰武器攻撃禁止、融合禁止、ヘビーアーマー禁止」縛り(なんか制限増えてますが)でプレイしていますが、ソウルライクをプレイしているのかと錯覚する位に一部相手が大変手強くて未だにメインストーリークリアできてません。

オーグジュアリかビャッコだけでも攻撃解禁するべきか……。

今回は現状などを書いていこうかと思います。

ナックル、やめる

前回記事のボクサースタイルアセンにて、あれからインサニアレクス、ラピスラトリマ、ナーヴは倒したものの、いかんせん火力不足を感じる様に。

その後拠点強化(装備ラインナップ追加)をしたらショップに新しいナックルが登場!

……したがメモリ消費がとんでもなくて二刀流できない事態に。

ナックルは軽装甲機体には消費メモリ的に相性が悪いらしい。かといって片手で使うのも……。

という事でナックルをあきらめました。

そこで何を装備するかとなったのですが、ちょうどナーヴからとどこかで拾ったヴァーミリオンナイトで二刀流出来る上に火力も出たのでそれを装備することにしました。

ノイン同時襲撃戦はいけたが

ノイン襲撃、つまり4+1名との闘いですが、なかなか歯ごたえがありました。

最初は刃戦。数回リトライでなんとか撃破。

刃はとにかくパターン読んでとにかく攻撃後の硬直を狙う。

光刃は縦か横かは構えを見てジャンプするか横ダッシュかを判断。

飛んでストンピングは距離を取りつつ、着地みてタイミングよくジャンプで回避。後半の機雷対策にあまり上昇せず小ジャンプ回避がよさげ。

距離が近いと異常に剣先を伸ばすモーションを取るので範囲外に逃げ、それを振りかぶったら全力で近づいて攻撃を加える。

パカラって旋回している最中は追いかけるより反対方向に進む様に光刃避けに専念しつつ、突進攻撃に切り替わったら回避。

ある程度ダメージを与えると、途中で機雷を散布するのでこのタイミングで仲間を蘇生するといいかも。

また、光刃攻撃はタメ撃ちで5WAYで飛ばす様になる。思い切り避けるか、間を縫うかでなんとか。

それぞれ攻撃後の硬直に対し斬撃ワンコンボプラス両手斬りしたら回避行動に移る、を繰り返すでOK。

これでなんとか倒しました。しかしほんとにソウルライクやってる気分の戦闘でした……。

なお、刃はその後生かす選択肢を取りました。

(後々に彼に関連するサイドオーダーが発生したので生かすのもありかも)

次、アラクネ。

透明状態は素直に遮蔽に隠れつつ解除されるまで待ち、解除されたら突っ込んでとにかく斬るのゴリ押しで。

たまにしてくる近接攻撃がとても痛い。主にこれでVP持ってかれがちでしたが、リペアとディヴォの消費切れになる前になんとか一発撃破。

お次はギアワーム。

ギアワームは前半戦は前回同様ヒットアンドアウェイで削り。パターンはわかってるし仲間多いのでここはまあ余裕。

ヘビーアーマー形態は正直張り付いて斬りまくるゴリ押しで問題なかった。ツインビームの死角(というか正面にぴったり張り付くと食らわないっぽい)から一方的に攻撃できる。巨大化は負けフラグ?

こちらも一発撃破。

そしてバレットですが二回目のスルー。

(こちらも逃したのが正解なのか、後々関連サイドオーダー発生しました)

ヴォイド戦はとにかく近接で仰け反る様なのでとにかく距離詰めて斬ればいい感じでした。あれ、他より弱い……?

この後大量の投下爆弾の破壊は近接オンリーだとかなりつらいものの、残り耐久10パーセントでなんとかしのげました。

統制局通信棟の襲撃で一旦撤退。そして……

今度は通信棟の襲撃でどちらか一方をプレイヤー(と斬鬼)が行うものですが、そこでレギオンと再び戦う羽目に。

……だめだ、近接オンリーだと倒せる気がしない。

まず分身が4体に増えた事で下手に突っ込むとタコ殴りに会って簡単にHP-1になります。

鍔迫り合いも頻発するのが地味にうざい。

かといって距離とっても一発一発の攻撃が結構痛くてあっという間にリペアとディヴォが無くなり撃沈。

ああ、なぜかレギオンに某だいたい四人の公王の面影が見える気がする……。

数回模索しましたが一旦撤退。サイドオーダー消化に逃げることに。

そしたら刃とバレット関連のオーダーが出来ることがわかりそれを進めることに。

刃関連は謎のコピーロボットを撃破していくオーダーで、途中で刃と共闘するシーンもあったり。

完遂したらコピーロボットから現物、刃からは開発データとして彼の愛用武器である「ソウリュウ」をゲット出来ました。

ソウリュウは片方持つだけで二刀流モードや両刃刀モードを切り替える事ができ、とくに二刀流モードは顧客が求めたちゃんとした二刀流連撃をお見舞いすることが出来てかっこいい。

これにて陰陽克生五極の剣術、プレイヤーも剣撃のみは習得できた事になりますね。

バレット関連は馬追ったりイモータル排除する任務で、そこでバレットの出身地とか過去がわかるものでした。

そして完遂すると彼女の装備の開発データがもらえました。

グランシャリオは斧っぽい見た目のブレードで、ブレードの中でも全体的な火力が高くていいかんじ。

そしてもう一つ、サテライトシールド。

オートシールドという装備種らしく、オーグジュアリ扱い。

範囲制限や防御角度切り替えに時折ラグがみられたり(1秒間隔?)、時々攻撃を防げないという問題があるものの、自動的に攻撃を完全防御できるすぐれものとなっています。

せっかく彼らから託された装備達なので、全部使いたいとなりましたが、問題は消費メモリ。主にサテライトシールド。

対策は両腕を「アウクソ」に変更して少し容量を増やしたり、消費メモリダウンを拡張につけるなどして無理やり装備しました。

ちなみにこれで闘技場に挑んだら、1位のキングが放つツインレーザーを至近距離だとノーダメでやり過ごせるし、遠距離から撃たれてもそんなに痛くない(VP1/6減るくらい?)。回復気を付ければ余裕の相手でした。

そして現行アセンにてレギオン戦大ハマリ中

ということで現行のアセンがこんな状態になっています(画像参照)。

こう、特定キャラの専用装備を引き継ぐシチュはなかなか熱いものを感じます。

グラン+ソウリュウの利点は、グランで三発攻撃後、間髪入れずにすぐソウリュウの連撃を繰り出せるのがなかなか強力。

そしてまた、レギオンに再戦中……。

確かにオートシールド効果で攻撃のダメージ量が明らかに減った気がします。

とはいえ、囲まれると相変わらずタコ殴りスタンHP-1をやられる(そのとき盾貫通のヒント出るって事はランスとかそういう属性あるのか?)し、やはり撃破できず回復を使い切ってしまって敗北する結果自体は変わらず。

しかし以前よりは大分勝機がありそうに見えるのでもどかしい。

このまま粘ってなんとか倒せればいいけれど。どうしても倒せない場合は近接縛りなのでビャッコ解禁してしまうか……。

そんな状況です。果たしてこのまま行けるのか、一部解禁してしまうのか……。

それは己の忍耐とプライド次第か。

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