月: 2012年1月

  • [ACV]「”ARMORED CORE V”ベータテストプレイ関連記事まとめ」の最上面固定を解除

    公式のプレイ日記サイト消滅による

    公式のベータテストプレイ日記サイトへアクセするとACOPへ飛ばされる為、ベータテスト関連記事のリンクまとめページを固定解除しました。

    該当ページURL:https://soponkotsu.com/b/?p=217

    宜しくお願い申し上げます。

  • 【AVA】M1「WWIIで最も使われた私」(AVAUpdate-2012/01/15分)

    ガーランドは設計者の名前です

    アメリカの代表的な自動小銃、そしてvssの血統を持つSMGが投入。

    M1 Garand

    アメリカの自動小銃が実装。なつかし武器課金ガチャ。

    1936年、当時ボルトアクションが主流だった最中、アメリカがいち早く連射可能な自動小銃を開発して実践投入させたのがこの銃。

    また併せて、統一規格により同じ銃なら部品を共用する事ができる様にもやってのけた。という逸話も。

    そして自衛隊でも64式より前はこの銃を使っていたんじゃなかったかと(現在でも一部使用されている?)

    あと未確認情報として、防弾ガラスを貫通できるらしい。マジ?

    AVAではRMが使用できる銃の中で、単発の威力が今ままでより一番威力がある銃になっています。

    そしてAim時にアイアンサイトをちゃんと覗き、この状態で撃つとジャンプショットでもほぼまっすぐ飛んでいきます。

    欠点は、やはり装填数が実銃と同じ8発である事。なので確実に弾を当てて行かないといけません。

    ちなみにエンブロッククリップの装弾・排出は再現されており、ちゃんと8発撃ちつくすと、キンッ、という音と共にクリップも排出されます。渋いねえ。

    もう一つの欠点は、アイアンサイトを覗いている最中は強制的に歩きとなる為、移動速度が低下します(しかも通常の歩き時よりも少し遅い)。

    これらの特徴から、セミスナと似た運用方法をするといいのかもしれない。

    実は時駆けにてこれが当たったので少しの間使ってみましたが、自分には使いこなすのは無理でした。間違いなく人を選ぶ銃。

    SR-3 Vikhr

    AR版VSSといえるAS ValをSMG化させた銃が実装。

    反動は縦が少なめ、横がそれなり。連射時の集弾も最初の5発あたりまでは結構よろしいと、思っていたよりはおとなしく扱いやすい。

    そして高連射な上にAR並の高火力。

    ここまで書くといい事ずくめな感じですが、とても大きな欠点があります。

    とにかく射程が短い。その為、距離が離れると途端に火力が落ちるので中距離以遠はつらい。

    とはいえ、元々の高火力と撃ち始めの良集弾を利用し、HSを狙っていけば中距離もなんとか。

    また、この銃もレティクルがガッパリ開いた状態でも、実際はそれよりも一回り狭い感じ集弾している様に見える。

    運用方法としては機動力のあるショットガンと思って使うと良いかも。

    個人的にはヴェレスクより使いやすいので、現在こっちをメインで使っています。

    蛇足ですが、何故か所属クラン内では色的に「ドム」と呼ばれている。

    関連リンク

    Alliance of Valiant Arms公式
    http://www.avaonline.jp/

    ぼやき

    K1A1とAN94とまたTPG1の俺色は当たったけれど、現状は使わないのでお蔵入りかな。

    あと、現在はACVばっかりプレイしている為、しばらくはAVAが出来そうにない。

  • [ACV]ACVスマホ用アプリが配信された(Android)

    パーツを確認できる!……ん?

    本日1/24にACVのスマートフォンアプリが配信されました。でもAndroidだけでiOSはまだみたい?

    自分はAndroid端末の為、ダウンロードして色々パーツを確認。

    結構さくさく動く。少々読み込みが遅い時もあるが、それはこのN-04Cの所為だろう。

    しかし、500パーツよりは少ないような。

    んー、んー? 合計して……。

    合計387パーツ? 数え間違いの誤差があるかもしれないとはいえ、足りなくね?

    内、頭部・コア・腕部・脚部の合計が121だから、同一の属性違いのパーツがあるとして363パーツとして考えると、629、という認識でいいのだろうか。

    もしくは隠しパーツが存在していて、それは非公開だから387パーツだけ見れる、とか?

    どういうこと?

    関連リンク

    ARMORED CORE V OFFICIAL SITE | アーマード・コア V オフィシャルサイト
    http://www.armoredcore.net/acv/
    FROMSOFTWARE Member’s Site
    https://www2.fromsoftware.jp/p/members/
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    FromSoftware | フロム・ソフトウェア
    http://www.fromsoftware.jp/
  • [ACV]ACV体験版、オンラインが不調で嫌な傾向

    製品版ではどうなるか

    21日からオンラインサービスが実施されていましたが、傭兵雇用時にフリーズ、ブリーフィングが開始できない、マッチング自体も少なすぎる、テキストチャットの仕様が微妙、そして時折鯖落ち、等々……、色々と不調な状態でプレイヤーが離れていっている様に見えます。……あれ、デジャヴ?

    メンテナンスは何度かされましたが、修正されても別の不具合が発生したりと、快適とはいえない状態。その所為なのか、Amazon等で予約特典付のACVがキャンセルにより購入可能な在庫が増えていっている様にも見えます。

    正直な所、CBTの状態から大きく改善された所があまり見受けられないので、これはまずい状況かもしれない。

    それでも自分は、ストーリーとオーダーとフリー対戦とヘッドセットの為に購入します。って、CBTの時に書いた事とおよそ変わってないじゃないか。

    「やはりフロムはオンラインが……」と言われるのはいつもの事とはいえ……。製品版でどうなるかねぇ。

    関連リンク

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    ぼやき(1/23-0:00頃追記)

    オンラインは傭兵稼業に勤しんでました。ひとまず傭兵ランクAになった位はプレイできました。

    それで見た限り、この傭兵ランクはどうやら費用差し引き後の獲得報酬金額の多さで決まっている模様。

    その為、撃破率が高くとも、獲得報酬が少なければランクは下がるっぽい。

    やはり世の中金かそうなんか。

  • [ACV]”ARMORED CORE V”の体験版が配信された

    1/19~1/23の期間限定配信なので注意

    体験版が期間限定で配信されはじめました。配信期間を過ぎると入手できなくなるのでご注意下さい。

    近況:ひとまず組んで使っている機体

    今現在、組み上げて使用している機体ですが、こんな感じとなっています。表示される機体の分類は「高機動高防御 四脚」になりました。

    各部のパーツ名は面倒なので書いてませんのであしからず。

    部位 使用してるもの
    KE防御のアンテナ頭
    コア KE防御の硬い方
    TE防御の硬い方
    四脚
    FCS あるやつ(1パーツしかない?)ロックオン時間が速いやつ
    ジェネレータ 一番出力が高いやつ
    ブースター ハイブーストの加速時間が一番長い奴
    リコン 追従型
    右腕武器 KEライフルの攻撃力がある方(威力1000ちょいの奴)
    左腕武器 CEのバトルライフルの弾速が速い方
    CEミサの三番目
    左右ハンガー レーザーライフル
    カラー一番目RGB 60 50 40
    カラー二番目RGB 80 70 60
    カラー三番目RGB 40 30 20
    カラー四番目RGB 0 5 0
    迷彩パターン 上段左から三番目

    四脚ですが構え武器は使用せず。落下速度が遅いのを利用しての空中戦で、戦法は引き撃ちで中~遠距離を主体としています。また、追従型のリコン使用しての偵察も兼用。

    武器も(少々KEへの攻撃性が低いが)全属性に対応してバランスよく装備し、相手の弱点を突ける様にしています。器用貧乏くさいけど。

    この機体でテスト先生3機すべて、AP20000以下になる事はなく撃破できました。

    この機体構成と戦法が相性いい人は、「似ている……私に……」とジノーヴィーの台詞を送りたい。

    ただ一言。TEは……まずい……。

    ……しかしやっている事はスナイパーライフルを装備していない事以外、CBTの時とあまり変わっていないから困る。

    ストーリーミッション:廃品回収でパーツが貰える

    ストーリーミッションはひとまず初見でランクBでした(機体構成は上記のものと一緒)。サブクエストを無視してメインだけ済ませると、間違いなくC以下になる事はベータの時に把握していたので、見つけた敵を片っ端から排除しつつ、たまたまあった廃品を回収しての結果でした(あとトンネル前のガンシップ? は真上に張り付いてミサイル避けつつNDKしながら倒してスピード撃破Aも取得した上での結果)。

    それで、ミッションの結果画面での、サブクエストの廃品回収の項目で見つけたのですが、そこに獲得パーツが表示されていました。その為、製品版でも新しいAC用パーツの入手条件の1つとして、廃品回収がある事は間違いない様です。

    関連リンク

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  • [ACV]”ARMORED CORE V”ベータテスト後の公開情報個人的メモ(2012/01/18版)

    体験版は1/19~1/23の期間限定配信

    ARMORED CORE Vの発売が間近となり、体験版も1/19~1/23の限定で配信される事となりました。

    そこでまた前回(2011/01/01時点)分から改変し、新規にまたメモをアップしなおしておきます。

    チームプレイ

    • 一行のテキストチャットを搭載。定型文の他、自分でメッセージを作成して登録しておく事も可能。また、「フリーチャット」行を選択すれば、その場で文章を書いて発言可能(直近に入力したメッセージは履歴として何行分かは常に一時保存されるので、それを選択すれば同じメッセージを即興で繰り返す事も可能)。
    • テキストチャットのテンプレートは、ミッションとそれ以外(ブリーフィング)でメッセージ内容が異なる。
    • 関連機能として、メンバーがアセンブルに入ったり、部隊作成画面を開いたりする等の状況もテキストチャットとして表示してくれる。
    • WORLD MENU右側に表示されるメンバーアイコンで、ミッション参加準備中のメンバーは赤く点滅し、ミッション遂行中のメンバーは赤く点灯する様になった。
    • チームレベルは、上昇する事でショップに新たな購入可能となるパーツが増えたり等の恩恵がある。
    • チーム評価はミッションや侵攻に防衛等々成功すると加算し、失敗したり領地が奪われると下がる。
    • チームメンバー内では、所持金やパーツ、エンブレムに機体図面データ等々をトレードする事が可能。
    • 作戦ファイルは、領地・決戦・模擬戦、のミッションのリプレイをオペレータ視点で確認出来るデータとなる。このファイルはチームメンバーでトレード可能。
    • チームメンバー内で模擬戦が可能となっている。領地ミッションと同様のルールの他、フリー対戦の様な事も可能。
    • チーム設定に「称号」があるが、これは領地ミッション等で自チーム登場演出時の、「TEAM TITLE」欄に表示されるもの。一定条件で獲得した称号を指定しておく事が可能。
    • 出撃メッセージは、領地ミッション等で字チーム登場演出時に表示される台詞(下の字幕部分)を設定するもの。こちらは定型の他、任意の文章も指定可能。文章は対戦相手にも見える様にちゃんとなっている。

    領地ミッション、決戦ミッション

    • WORLD MENU、地図上の爆発はそこが激戦区となっている。つまりそこは人が多いのでマッチングしやすいかもしれない。
    • 地図上には各地域毎に取得領地数が多いチームのエンブレムが表示される他に、自分がどの地域のどの領地を持っているかもエンブレムアイコンで表示される様に変更(さらに、自領地のアイコンで燃えている表示となっているのは耐久値が0である事を示すものである模様)。
    • 侵攻時、ベータまでは下位・中位・上位領地の三択であとは自動的にマッチングさせる方式になっていたが、「領地評価」による範囲指定でマッチングを絞り込む方式になった。
    • 領地評価は領地により基本値は決まっているが、防衛戦で勝利したりすると評価がアップする。
    • 侵攻時、自分のチーム評価より上位の領地評価の場所へ攻めれば、成功時のポイントや報酬にボーナスがつく。反対に、下位領地だともらえるポイントや報酬等が少ない。さらに、自チーム評価に対して特定以下の評価の領地には侵攻できない様にも制限をかけている。
    • ミッションのルールは、ベータにもあった電撃戦(輸送ヘリをすべて撃破)、制圧戦(砲台全て破壊)の他、妨害作戦(砲台とか破壊していって150,000~250,000Auの損害を与える。指定金額は領地のレベルにより変動)、データ回収(点在するデータポストに隣接し、回収率を100パーセントにする)、の四種類。
    • 最初は全て領地にプレイヤーがいない、所謂空白地となっているが、ここに決戦ミッションで侵攻した時はNPCの敵ACが登場して戦うことになる。このACも、上位の領地だとその分手強くなる。

    フリー対戦

    • 従来作品と同様の対戦形式となる、「フリー対戦」はちゃんとある。ランクマッチもあり、ランキングもある模様。ちなみにこちらの対戦は従来の(ACfA等の)接続形式となっている為、サーバーが稼動していなくてもプレイできる。

    ストーリー、オーダー、EXミッション

    • エクストラミッションとして、巨大兵器を相手に最大4人で挑む事が可能なミッションが存在。発生条件はチームレベルが条件の一つということ以外は不明だが、シーズン中にある時ポツリと発生する模様。
    • EXは4人で何とか倒せるかもしれない? レベル調整をされており、参加人数が少なければそれだけ達成が困難なものとなっているらしい。一人で倒せた貴方は間違いなくドミナント。
    • 巨大兵器は3種類公開されているが、勿論これ以外にも存在する模様。
    • ストーリーミッションはシリーズ最多を誇るとの事(数字の5の時のミッションをV仕様にして全部ぶっこんだと仰っています)。
    • オーダーミッションも最低80以上あるらしい。
    • 今回のストーリーの時系列はストーリー→オーダー、となっており、ストーリーミッションの登場キャラ達もオーダーミッションで登場したりするっぽい。
    • ストーリーミッションとオーダーミッションの全てがちゃんと最大2人でプレイできる様になっているのは間違いない模様。もちろん傭兵も雇えます。
    • そして今回の世界観、Vの世界を築いた存在に驚愕するかもしれない話をちょろっと配信でされていた。それはストーリーとオーダーを進めていく事でわかるかもしれない、との事。

    傭兵

    • ベータでは傭兵登録すると何も出来ず待機するしかなかったが、ACテスト位は出来る様になった。テスト中でも依頼が来ると強制的に契約画面に移行する。
    • 傭兵を雇用する際の一覧画面にて、その傭兵が何分前に登録を行ったかどうかが表示される様になった。また、過去に雇用した傭兵だったかに関しても、どの位の回数雇用したかに関しても確認可能となっている。
    • 傭兵を別途個別に選択して雇用するものとは他に、「簡易雇用」という機能にて、出撃スロットの空きを穴埋めする形でランダムに雇用依頼を一括で行えるものも存在。
    • ミッション中、傭兵は雇用主とボイスチャットも出来ないが、やっぱりテキストチャットも出来ない。
    • ミッション終了後、雇用主は傭兵に一言定型のメッセージを送信することが出来る様になっており、ここでチーム勧誘をする(メッセージを送る)といった事も可能。
    • 傭兵側は受信した終了後メッセージの一覧を履歴として確認することが可能。
    • 傭兵に雇用する際の目安となるランク機能があり、雇用されて依頼をこなした功績等によりランク付けされる。これは、最近の成績をもとに算出して決定され、常に変動する。
    • ランクが高い傭兵はその分、雇用費も高くなる。
    • それとは別に、旧作のランカーレイヴンを髣髴させる様な傭兵自体のランキングもあり、こちらは傭兵での獲得報酬の累積金額で順位が付けられる。

    領地カスタマイズ

    • 領地カスタマイズは、自分の領地内に防衛用の砲台を設置させる事が出来る。砲台を設置できる地点はある程度決まっている。マップ上のの緑色マーカーが通常砲台、青い四角マーカーが大型砲台を置ける場所となる。
    • 領地によってカスタム出来る範囲に制限がある。下位領地なら強制使用で移動も出来ない砲台が多く設置されているが、上位領地だと砲台を自由に配置できる。
    • 砲台自体も多種多様にあり、射程圏もそれぞれ異なる。砲台の向きも考えて設置・運用しないとならないし、性能のいい砲台は修理費も使用電力も高い点も考慮していかないとならない。
    • また、領地ごとに砲台の最大設置可能数も設定されている。通常砲台は1スロット消費だが、大型砲台は2スロット消費する。
    • 砲台の設置図面は機体の図面データと同様に保存しておく事が可能。
    • カスタマイズした領地はテストとして、自チームが侵攻側として出撃してシミュレート出来る。
    • サーバー上に反映させる場合は、アップロードを選択して上書き。履歴は時間とアップロード者が残る為、誰がいつ行ったかがすぐわかる。

    パーツ、OW

    • アセンブル画面内のパーツ選択項目にて、各種パーツカテゴリが親子化。今までは「[部位]―[その部位のパーツ一覧]」という表示だったのを、「[部位]―[その部位のパーツカテゴリ]―[カテゴリ内のパーツ一覧]」とワンクッション置く事で探しやすくなった。
    • 肩武器にはベータにもあったロケットやミサイルの他、ミサイル迎撃、腕武器用追加弾倉、機雷、サブカメラ(UAVみたいな感じ?)、煙幕、閃光弾、信号弾、ジャマー、各種性能強化パーツ(ロックオンやEN武器威力強化等、色々あるみたい)、等々もある模様(肩武器じゃないのもあるかもしれないがいまんとこわからず)。
    • セントリーガンはミサイル以外に、機銃等複数種類が存在する模様。
    • RECONはベータにあった設置型と自機追従型の他、機体の上方に射出するがその場で滞空して探知するタイプもある事を確認。
    • 各パーツにはジャンクパーツもある様で、通常品より性能が劣化している物もある。序盤はこれらを使わないとならない可能性あり?
    • 月光、カラサワは今回も健在。さらにACLRPの特典コードで黒い刀身の月光が手に入る。
    • 腕武器は購入時に性能変化傾向を指定し、使い込んでいくとその傾向へ成長する。また、購入の際、その武器に刻印としてネーミングも出来る。
    • 選択できる6種類の性能変化は全てプラス補正となるわけではなく、特定の性能が上がれば、その分他の性能が下ったりといったものとなっている(命中特化の成長をさせたら、威力が下がりリロード時間もながくなってしまった、等)。
    • 性能変化の度合にもブレがあり、購入時の性能変化の選択時に、変化の最低値と最大値をグラフで示してくれるが、実際はその範囲内のどこかに性能がおさまるらしい(その為、同じ武器で同じ成長設定をしても、まったく同じ性能変化になるとは限らない)。
    • 性能変化は、成長というよりもエイジングという意味合いでとらえたほうがしっくりする仕様。
    • 成長した腕武器を売却すると、流通用ショップへラインナップされ、他のプレイヤーがそれを購入できる。
    • 基本的に流通用ショップのパーツは登録が古いものから削除されていくが、他プレイヤーの購入数が多いと、人気パーツとして別途ラインナップされ、長期間購入が可能なパーツとなる。
    • オーバードウェポンはACの規格から外れている兵器で、開発用途が不明とされている。圧倒的な火力を誇るが、その分リスクもでかい。
    • OWはハンガーユニットに装備し、武器変更にて使用準備に入るが、使用中は機体にダメージを受けたり、物により左腕がもげたり、映像が乱れたり等々、様々なリスクが発生する。あと純粋に重い上にパージできないので……。
    • OWは使用時にチャージが必要で、種類によりチャージ時間は異なる。さらに、1ミッション中1回しか使用できない。
    • 6連ブレードやキャノン、全方位パルスに弾道ミサイル、そして柱(ブレード!? 扱いらしい)と、現在5種類のOWが公開されているが、これ以外にも存在するかは不明。
    • 武器の威力は4やfAと同様、慣性が考慮される。ブーストチャージも然り。
    • 各パーツの仕様から、同じ種類のパーツを何個も所持できる様にはなったが、プレイヤーが所持できるパーツ数は限界値が設定されている。
    • パーツの所持限界数自体も、ガレージ拡張を行う事によって増やすことが出来る。

    ガレージカスタム

    • ガレージ自体を数種類から選択できるほか、ガレージ内のアイテムも別途購入して設置が可能。ただしアイテムの設置場所は固定。
    • 今の所ガレージは、野営地、戦艦の甲板、屋根つきのガレージ、地下の秘密基地風(背面に旗が掲げられているやつ)、の4種類が確認できているが、他にもあるかどうかは不明。

    ACOP連動

    • ゲーム内のデータ認証機能で、ACOPのIDとパスワードを入力して認証させると、ACOPと連動できる。
    • 連動させると、ゲーム内の状態をACOP側で確認できたり、また、ACOPからメンバーリストのコメント等も変更できる。

    ACテスト

    • ACテストのテスト先生(テスト用敵AC)は二脚の他、四脚、タンクも選択できる様に。

    歩兵

    • ACが撃破された後に戦闘が終わるまで操作できるおっさん……じゃなくて兵士はベータで用意されていたいたものと合わせて4種類。内訳は、旧型兵士男(マシンガン+羽なしジェットパック装備したおっさん)、旧型兵士女(マシンガン+羽なしジェットパック装備したプリケツお姉さん)、新型兵士男(パルスガン+羽ありジェットパック装備した黒色スーツ)、新型兵士女(パルスガン+羽ありジェットパック装備した赤色スーツ金髪、ツーサイドアップ?)。
    • さらにDLCの兵士アバターとして、骸骨剣士(KFシリーズおなじみだが何故かSMG二丁持ち)、忍者(見た目的には天誅ではなく、NINJA BLADEの方。大鴉の足に捕まり、ぶら下がる事で飛行する)も提供予定。
    • そしてベータと同様に、アバターが変わろうと、兵士の攻撃は兵士にしか効果がなく、やっぱりACには効かない。

    エンブレム、デカール

    • エンブレムとデカールは今回もレイヤー方式にて作成する。レイヤー数は128。
    • DLCのエンブレムは、まずは個人用にacfaの主要リンクスのもの(5枚で1パック)、チーム用にacfaの主要企業のもの(これも数枚で1パック)を配信予定。
    • 例の漢字デカールピース収録予定一覧はこちらに公開されています。→http://www.armoredcore.net/acv/decal/
    • DLCである弾痕や傷のウェザリング的なデカールは、DLコードが必要。2/2発売のファミ通と、アーマード・コアV 公式スターティングガイド(ファミ通の攻略本)に掲載される2つが必要となる。

    ゲーム内設定

    • くどいけど、キーコンフィグはちゃんとある。
    • オートパージ、オートブースト、オートサイティング、字幕はオン/オフ切り替えが可能。
    • 戦闘モード等のHUDは、設定で色や透明度の変更が可能。
    • COMボイスも設定できる。選択できるCOMボイスにて、初代三部作プレイヤー感涙の三石琴乃さんが復活! しかも最初から選択可能! (補足:三石さんは初代三部作でACのCOMボイス役を行っていらっしゃいました)

    • セーブデータは、チームデータがオンラインとオフラインで別だが、個人データ(ストーリーミッションの進行度や、個人の所持金、パーツ等々)はオンラインとオフラインで共有で一緒となる。
    • スマートフォン(iOS、Android)用のACVアプリは発売前に配信できそうかもしれないらしい(ただ今審査中)。第一弾は全パーツの詳細データを確認出来るものを公開。
    • パッケージの取説はPS3、360ともに箱に収まる限界ページ数となっているが、それでも記載しきれていないところがある程度あるとか。なので実質上記の「アーマード・コアV 公式スターティングガイド」が別売りの取扱説明書となるとの事。
    • 2012年1月26日に製品版の発売を予定。
    • 今作は部隊の兵士として領地争いを行うだけでなく、傭兵稼業で上位ランカーを目指すもよし、メカニックやオペレーターそれから領地のカスタム等支援に徹するもよし、領地とかおいといてとにかく対戦するもよし、ストーリーミッションしかやらないのもよし、etc…と、プレイヤーごとに千差万別のプレイスタイルを築ける可能性を秘めている。
    • 圧倒的デスマーチによるスタッフさん全体の疲労がやばそうで非常に心配。

    そして体験版

    • 体験版は、1/19~1/23迄の限定配信。それを過ぎるとダウンロードできないので注意。容量は空きが2GBあれば確実? (1GB位とも1800MB位とも仰っていたので)
    • 一度ダウンロードしてしまえば、消去しない限りオフラインでずっと遊ぶことが可能。
    • オンラインでのプレイ可能期間は、1/21 10:00~1/22 24:00 の間。
    • 体験版のセーブデータは製品版で一度サーバーも含めて丸ごとリセットされる為、引継ぎは一切無し。
    • 領地ミッションはベータにあった鉱山地区と、廃棄施設(砂漠地帯?)の2マップのみ。製品版と同様、領地は全員持っていない状態からスタート。
    • 決戦ミッションにて獲得した領地はカスタマイズが可能。
    • ストーリーミッションはチャプター00のみ。オーダーミッションはなし。
    • フリー対戦は出来ない。
    • 傭兵機能はある。
    • 使用可能パーツは73種類を最初から所持。ショップはない。
    • 機体のカラーリングは可能。エンブレムとデカールはプリセット選択のみで、編集不可。
    • チュートリアルとACテストはある。
    • テキストチャットは編集して登録する機能はないが、定型表示とフリーチャットは可能。
    • OWはない。ガレージカスタムはできない。歩兵はおっさんのみ。

    関連リンク

    ARMORED CORE V OFFICIAL SITE | アーマード・コア V オフィシャルサイト
    http://www.armoredcore.net/acv/
    FROMSOFTWARE Member’s Site
    https://www2.fromsoftware.jp/p/members/
    アーマード・コア オフィシャルパートナーシップ | FromSoftware
    https://www2.fromsoftware.jp/p/acop/
    FromSoftware | フロム・ソフトウェア
    http://www.fromsoftware.jp/
  • 【AVA】騎士達の合戦の合図には、Clairon(ビューグル)とTrompette(トランペット)、どちらを手に取るべきか。(AVAUpdate-2012/01/11分)

    FAMASのMk.3化

    今回はFAMASのMk.3が実装。

    さすがに今回は期待が高かった為、購入して使っています。

    カスタムなしだと3点Bモードで、発射ボタン一回押せば自動的に3発撃ってくれます。そのかわり、フルオート発射やタップ撃ちが出来ません。

    これに関しては、カスタムパーツである連射モードトリガーをつけることによってフルオートに切り替える事が出来ます。

    個人的には3点Bモードのメリットがあまり感じられなく、むしろ枷にしかなってないと感じます。

    理由としては、Mk3の性能自体が、いままでのFAMASより集弾性能が格段にアップした上、反動も相当押さえられている為です。

    フルオートで発射しても、7発前後あたりまではレティクルの開きがゆっくりであり、それ以降から急にがばっと開く感じになっています。5点バースト位で指きりが出来るのであれば、レティクルが大きく開くことも無いです。

    それから、3点Bモードもフルオートも、連射力に違いが見られない為、指きりできるなら3点Bモードのままわざわざ使う必要性が見出せないというのもあります。

    と、3点Bモードを除けば全体的に扱いやすく使える子にはなりました。

    ただ、他の銃達と比べてしまうと、それでも射程と威力が低いのが難。結構撃ち負けるから困る。

    階級制限がないのはその辺を考慮したものと思えます。HSを狙っていく銃かと。

    関連リンク

    Alliance of Valiant Arms公式
    http://www.avaonline.jp/

    ぼやき

    L85A2もなんだか飽きてきてしまった。つくづく自分は飽きっぽい。

    とりあえずはFAMASがあるものの、これとは別にまた何か別の銃を買うか……。

  • かかって来い2012年(いつもの新年の挨拶)

    _

    こいよオラ!! オラ!! (AA略)

    新年明けて、2012年となりました。昨年があれすぎておめでとうとは言えない雰囲気ですね。

    今年は良い方向に向かうといいのですが、個人的な勘としてはどうも今年も昨年か、それ以上に波乱な出来事が発生してしまう気がしてならない。

    杞憂となれば良いに越したことはないです。何にせよ、「人事を尽くして天命を待つ」という言葉がある様に、どっしり構えてればいいのかな。

    という事で、本年もいつも通りですが、よろしく御願い申し上げます。

    ……で、ACVの体験版はいつだろう(やはり発売日の一週間前くらいになるのだろうか)?

  • (旧記事)”ARMORED CORE V”ベータテスト後の公開情報個人的メモ(2012/01/01現在)

    ※2012/01/18-当コラムより新しい情報のものを別途アップしましたので、こちらは古いものとなります。

    新しい記事は「[ACV]“ARMORED CORE V”ベータテスト後の公開情報個人的メモ(2012/01/18版)」となりますのでご注意ください。

    体験版は2012年1月に配信予定

    いよいよARMORED CORE Vの発売予定日である2012年1月26日が迫ってきました。

    体験版も1月に配信予定で期待に胸を膨らます昨今ですが、せっかくだからベータテスト後に確認した情報を箇条書きにて記載しておきます(2012/01/01時点)。

    ※2012/01/01-(2011/12/26)時点分からこっそり更新。

    チームプレイ、ミッション

    • 一行のテキストチャットを搭載。定型文の他、自分でメッセージを作成して登録しておく事も可能。
    • テキストチャットは、ミッションとそれ以外(ブリーフィング)でメッセージ内容が異なる。
    • また、メンバーがアセンブルに入ったり、部隊作成画面を開いたりする等の状況もテキストチャットとして表示してくれる。
    • 傭兵は雇用主とヴォイスチャットも出来ないが、やっぱりテキストチャットも出来ない。
    • WORLD MENU右側に表示されるメンバーアイコンで、ミッション参加準備中のメンバーは赤く点滅し、ミッション遂行中のメンバーは赤く点灯する様になった。
    • WORLD MENU、地図上の爆発はそこが激戦区となっている。つまりそこは人が多いのでマッチングしやすいかもしれない。
    • 地図上には各地域毎に取得領地数が多いチームのエンブレムが表示される他に、自分がどの地域のどの領地を持っているかもエンブレムアイコンで表示される様に変更(さらに、自領地のアイコンで燃えている表示となっているのは耐久値が0である事を示すものである模様)。
    • 侵攻時、ベータまでは下位・中位・上位領地の三択であとは自動的にマッチングさせる方式になっていたが、「領地評価」による範囲指定でマッチングを絞り込む方式になった。
    • 領地評価は領地により基本値は決まっているが、防衛戦で勝利したりすると評価がアップする。チーム評価はミッションや侵攻に防衛等々成功すると加算し、失敗したり領地が奪われると下がる。
    • 侵攻時、自分のチーム評価より上位の領地評価の場所へ攻めれば、成功時のポイントや報酬にボーナスがつく。反対に、下位領地だともらえるポイントや報酬等が少ない。さらに、自チーム評価に対して特定以下の評価の領地には侵攻できない様にも制限をかけている。
    • チームレベルが上昇する事で、ショップに新たな購入可能となるパーツが増えたり等の恩恵がある。
    • チームメンバー内では、所持金やパーツ、エンブレムに機体図面データ等々をトレードする事が可能。
    • ACが撃破された後に戦闘が終わるまで操作できるおっさん……じゃなくて兵士はベータで用意されていたいたものと合わせて4種類?
    • 従来作品と同様の対戦形式となる、「フリー対戦」はちゃんとある。ランクマッチもある模様。
    • チームメンバー内で模擬戦が可能となっている。領地ミッションと同様のルールの他、フリー対戦の様な事も可能。
    • エクストラミッションとして、巨大兵器を相手に最大4人で挑む事が可能なミッションが存在。発生条件はチームレベルが条件の一つということ以外は不明だが、シーズン中にある時ポツリと発生する模様。
    • EXは4人で何とか倒せるかもしれない? レベル調整をされており、参加人数が少なければそれだけ達成が困難なものとなっているらしい。一人で倒せた貴方は間違いなくドミナント。
    • 巨大兵器は3種類公開されているが、勿論これ以外にも存在する模様。
    • ストーリーミッションはシリーズ最多を誇るとの事(数字の5の時のミッションをV仕様にして全部ぶっこんだと仰っています)。
    • オーダーミッションも最低80以上あるらしい。
    • 今回のストーリーの時系列はストーリー→オーダー、となっており、ストーリーミッションの登場キャラ達もオーダーミッションで登場したりするっぽい。
    • ストーリーミッションとオーダーミッションの全てがちゃんと最大2人でプレイできる様になっているのは間違いない模様。もちろん傭兵も雇えます。
    • そして今回の世界観、Vの世界を築いた存在に驚愕するかもしれない話をちょろっと配信でされていた。それはストーリーとオーダーを進めていく事でわかるかもしれない、との事。

    傭兵

    • 傭兵にランキング機能があり、雇用されて依頼をこなした功績等によりランク付けされる。
    • ランクが高い傭兵はその分、雇用費も高くなる。
    • ベータでは傭兵登録すると何も出来ず待機するしかなかったが、ACテスト位は出来る様になった。テスト中でも依頼が来ると強制的に契約画面に移行する。

    ACOP連動

    • ゲーム内のデータ認証機能で、ACOPのIDとパスワードを入力して認証させると、ACOPと連動できる。
    • 連動させると、ゲーム内の状態をACOP側で確認できたり、また、ACOPからメンバーリストのコメント等も変更できる。

    領地カスタマイズ

    • 領地カスタマイズは、自分の領地内に防衛用の砲台を設置させる事が出来る。砲台を設置できる地点はある程度決まっている。
    • 領地によってカスタム出来る範囲に制限がある。下位領地なら強制使用となる砲台が多く移動位しか出来ないが、上位領地だと砲台を自由に配置できる。
    • 砲台自体も多種多様にあり、射程圏もそれぞれ異なる。砲台の向きも考えて設置・運用しないとならないし、性能のいい砲台は修理費も使用電力も高い点も考慮していかないとならない。
    • 砲台の設置図面は機体の図面データと同様に保存しておく事が可能。
    • カスタマイズした領地はテストとして、自チームが侵攻側として出撃してシミュレート出来る。

    パーツ、OW

    • アセンブル画面内のパーツ選択項目にて、各種パーツカテゴリが親子化。今までは「[部位]―[その部位のパーツ一覧]」という表示だったのを、「[部位]―[その部位のパーツカテゴリ]―[カテゴリ内のパーツ一覧]」とワンクッション置く事で探しやすくなった。
    • 肩武器にはベータにもあったロケットやミサイルの他、ミサイル迎撃、腕武器用追加弾倉、機雷、サブカメラ(UAVみたいな感じ?)、煙幕、閃光弾、信号弾、ジャマー、各種性能強化パーツ(ロックオンやEN武器威力強化等、色々あるみたい)、等々もある模様(肩武器じゃないのもあるかもしれないがいまんとこわからず)。
    • RECONはベータにあった設置型と自機追従型の他、機体の上方に射出するがその場で滞空して探知するタイプもある事を確認。
    • 各パーツにはジャンクパーツもある様で、通常品より性能が劣化している物もある。序盤はこれらを使わないとならない可能性あり?
    • 月光、カラサワは今回も健在。さらにACLRPの特典コードで黒い刀身の月光が手に入る。
    • 腕武器は購入時に性能変化傾向を指定し、使い込んでいくとその傾向へ成長する。また、購入の際、その武器に刻印としてネーミングも出来る。
    • 選択できる6種類の性能変化は全てプラス補正となるわけではなく、特定の性能が上がれば、その分他の性能が下ったりといったものとなっている(命中特化の成長をさせたら、威力が下がりリロード時間もながくなってしまった、等)。
    • 性能変化の度合にもブレがあり、購入時の性能変化の選択時に、変化の最低値と最大値をグラフで示してくれるが、実際はその範囲内のどこかに性能がおさまるらしい(その為、同じ武器で同じ成長設定をしても、まったく同じ性能変化になるとは限らない)。
    • 性能変化は、成長というよりもエイジングという意味合いでとらえたほうがしっくりする仕様。
    • 成長した腕武器を売却すると、流通用ショップへラインナップされ、他のプレイヤーがそれを購入できる。
    • 基本的に流通用ショップのパーツは登録が古いものから削除されていくが、他プレイヤーの購入数が多いと、人気パーツとして別途ラインナップされ、長期間購入が可能なパーツとなる。
    • オーバードウェポンはACの規格から外れている兵器で、開発用途が不明とされている。圧倒的な火力を誇るが、その分リスクもでかい。
    • OWはハンガーユニットに装備し、武器変更にて使用準備に入るが、使用中は機体にダメージを受けたり、物により左腕がもげたり、映像が乱れたり等々、様々なリスクが発生する。あと純粋に重い上にパージできないので……。
    • OWは使用時にチャージが必要で、種類によりチャージ時間は異なる。
    • ブレードやキャノン、全方位パルスに弾道ミサイルと、現在4種類のOWが公開されているが、勿論これ以外にも存在する模様。
    • 武器の威力は4やfAと同様、慣性が考慮される。ブーストチャージも然り。
    • 各パーツの仕様から、同じ種類のパーツを何個も所持できる様にはなったが、プレイヤーが所持できるパーツ数は限界値が設定されている。
    • パーツの所持限界数自体も、ガレージ拡張を行う事によって増やすことが出来る。

    • エンブレムとデカールは今回もレイヤー方式にて作成する。レイヤー数は128。
    • 例の漢字デカールピース収録予定一覧はこちらに公開されています。→http://www.armoredcore.net/acv/decal/
    • スマートフォン(iOS、Android)用のACVアプリを開発中。第一弾はアセンブリをシミュレート出来るものを公開予定。
    • DLCの配信も前向きに検討されている様です。何かは不明ですが、ちょこっと公開されていたウェザリング的なデカールとかはその中の一つとしてあるみたいです(なお、このデカールに関してはファミ通やアスキー発行のACVガイドブックにダウンロードコードが記載され、それがないとダウンロードできない模様)。
    • 2012年1月に体験版の配信を予定。
    • 2012年1月27日26日(ごめんなさい間違えました-2011/12/27)に製品版の発売を予定。
    • 今作は部隊の兵士として領地争いを行うだけでなく、傭兵稼業で上位ランカーを目指すもよし、メカニックやオペレーターそれから領地のカスタム等支援に徹するもよし、領地とかおいといてとにかく対戦するもよし、ストーリーミッションしかやらないのもよし、etc…と、プレイヤーごとに千差万別のプレイスタイルを築ける可能性を秘めている。
    • 圧倒的デスマーチによるスタッフさん全体の疲労がやばそうで非常に心配。

    関連リンク

    ARMORED CORE V OFFICIAL SITE | アーマード・コア V オフィシャルサイト
    http://www.armoredcore.net/acv/
    FROMSOFTWARE Member’s Site
    https://www2.fromsoftware.jp/p/members/
    アーマード・コア オフィシャルパートナーシップ | FromSoftware
    https://www2.fromsoftware.jp/p/acop/
    FromSoftware | フロム・ソフトウェア
    http://www.fromsoftware.jp/

    つぶやき

    「ARMORED CORE REPRISES」を(iTunes版だけど)購入しました。FreQuency(星野 康太さん率いるフロム サウンドチーム)によるリメイクされた旧作の曲に加え、ACVで使用される2曲3曲(V、Lament Over the Howling Age、Why Don`t you Come Down、の三曲でした)も収録されています(あと、オリジナルが1曲)。

    NXとACfAのBGMっぽくなった様なアレンジ達に、脳汁すごくてうっひょう! Artificial Skyにshape memory effect(初代ACのガレージBGM)を混ぜるか!

    NXのREVOLUTIONで旧作のBGMがアレンジされた時以来の、いやそれ以上の衝撃が味わえる事請け合い! 既存作品プレイヤーは買って損なし!

    関連リンクその2

    FreQuency | FROMSOUND RECORDS
    http://www.fromsoundrecords.com/

    ぼそり

    (2012/1/1)ブログで新年挨拶前なのにこっそり更新。私の正月は7日からだ!(休み的な意味で)