公式のプレイ日記サイト消滅による
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該当ページURL:https://soponkotsu.com/b/?p=217
宜しくお願い申し上げます。
「MAYOHISU」執筆担当“FayEffie”の物書き場。
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アメリカの代表的な自動小銃、そしてvssの血統を持つSMGが投入。
アメリカの自動小銃が実装。なつかし武器課金ガチャ。
1936年、当時ボルトアクションが主流だった最中、アメリカがいち早く連射可能な自動小銃を開発して実践投入させたのがこの銃。
また併せて、統一規格により同じ銃なら部品を共用する事ができる様にもやってのけた。という逸話も。
そして自衛隊でも64式より前はこの銃を使っていたんじゃなかったかと(現在でも一部使用されている?)
あと未確認情報として、防弾ガラスを貫通できるらしい。マジ?
AVAではRMが使用できる銃の中で、単発の威力が今ままでより一番威力がある銃になっています。
そしてAim時にアイアンサイトをちゃんと覗き、この状態で撃つとジャンプショットでもほぼまっすぐ飛んでいきます。
欠点は、やはり装填数が実銃と同じ8発である事。なので確実に弾を当てて行かないといけません。
ちなみにエンブロッククリップの装弾・排出は再現されており、ちゃんと8発撃ちつくすと、キンッ、という音と共にクリップも排出されます。渋いねえ。
もう一つの欠点は、アイアンサイトを覗いている最中は強制的に歩きとなる為、移動速度が低下します(しかも通常の歩き時よりも少し遅い)。
これらの特徴から、セミスナと似た運用方法をするといいのかもしれない。
実は時駆けにてこれが当たったので少しの間使ってみましたが、自分には使いこなすのは無理でした。間違いなく人を選ぶ銃。
AR版VSSといえるAS ValをSMG化させた銃が実装。
反動は縦が少なめ、横がそれなり。連射時の集弾も最初の5発あたりまでは結構よろしいと、思っていたよりはおとなしく扱いやすい。
そして高連射な上にAR並の高火力。
ここまで書くといい事ずくめな感じですが、とても大きな欠点があります。
とにかく射程が短い。その為、距離が離れると途端に火力が落ちるので中距離以遠はつらい。
とはいえ、元々の高火力と撃ち始めの良集弾を利用し、HSを狙っていけば中距離もなんとか。
また、この銃もレティクルがガッパリ開いた状態でも、実際はそれよりも一回り狭い感じ集弾している様に見える。
運用方法としては機動力のあるショットガンと思って使うと良いかも。
個人的にはヴェレスクより使いやすいので、現在こっちをメインで使っています。
蛇足ですが、何故か所属クラン内では色的に「ドム」と呼ばれている。
K1A1とAN94とまたTPG1の俺色は当たったけれど、現状は使わないのでお蔵入りかな。
あと、現在はACVばっかりプレイしている為、しばらくはAVAが出来そうにない。
本日1/24にACVのスマートフォンアプリが配信されました。でもAndroidだけでiOSはまだみたい?
自分はAndroid端末の為、ダウンロードして色々パーツを確認。
結構さくさく動く。少々読み込みが遅い時もあるが、それはこのN-04Cの所為だろう。
しかし、500パーツよりは少ないような。
んー、んー? 合計して……。
合計387パーツ? 数え間違いの誤差があるかもしれないとはいえ、足りなくね?
内、頭部・コア・腕部・脚部の合計が121だから、同一の属性違いのパーツがあるとして363パーツとして考えると、629、という認識でいいのだろうか。
もしくは隠しパーツが存在していて、それは非公開だから387パーツだけ見れる、とか?
どういうこと?
21日からオンラインサービスが実施されていましたが、傭兵雇用時にフリーズ、ブリーフィングが開始できない、マッチング自体も少なすぎる、テキストチャットの仕様が微妙、そして時折鯖落ち、等々……、色々と不調な状態でプレイヤーが離れていっている様に見えます。……あれ、デジャヴ?
メンテナンスは何度かされましたが、修正されても別の不具合が発生したりと、快適とはいえない状態。その所為なのか、Amazon等で予約特典付のACVがキャンセルにより購入可能な在庫が増えていっている様にも見えます。
正直な所、CBTの状態から大きく改善された所があまり見受けられないので、これはまずい状況かもしれない。
それでも自分は、ストーリーとオーダーとフリー対戦とヘッドセットの為に購入します。って、CBTの時に書いた事とおよそ変わってないじゃないか。
「やはりフロムはオンラインが……」と言われるのはいつもの事とはいえ……。製品版でどうなるかねぇ。
オンラインは傭兵稼業に勤しんでました。ひとまず傭兵ランクAになった位はプレイできました。
それで見た限り、この傭兵ランクはどうやら費用差し引き後の獲得報酬金額の多さで決まっている模様。
その為、撃破率が高くとも、獲得報酬が少なければランクは下がるっぽい。
やはり世の中金かそうなんか。
体験版が期間限定で配信されはじめました。配信期間を過ぎると入手できなくなるのでご注意下さい。
今現在、組み上げて使用している機体ですが、こんな感じとなっています。表示される機体の分類は「高機動高防御 四脚」になりました。
各部のパーツ名は面倒なので書いてませんのであしからず。
部位 | 使用してるもの | ||
---|---|---|---|
頭 | KE防御のアンテナ頭 | ||
コア | KE防御の硬い方 | ||
腕 | TE防御の硬い方 | ||
脚 | 四脚 | ||
FCS | |||
ジェネレータ | 一番出力が高いやつ | ||
ブースター | ハイブーストの加速時間が一番長い奴 | ||
リコン | 追従型 | ||
右腕武器 | KEライフルの攻撃力がある方(威力1000ちょいの奴) | ||
左腕武器 | CEのバトルライフルの弾速が速い方 | ||
肩 | CEミサの三番目 | ||
左右ハンガー | レーザーライフル | ||
カラー一番目RGB | 60 | 50 | 40 |
カラー二番目RGB | 80 | 70 | 60 |
カラー三番目RGB | 40 | 30 | 20 |
カラー四番目RGB | 0 | 5 | 0 |
迷彩パターン | 上段左から三番目 |
四脚ですが構え武器は使用せず。落下速度が遅いのを利用しての空中戦で、戦法は引き撃ちで中~遠距離を主体としています。また、追従型のリコン使用しての偵察も兼用。
武器も(少々KEへの攻撃性が低いが)全属性に対応してバランスよく装備し、相手の弱点を突ける様にしています。器用貧乏くさいけど。
この機体でテスト先生3機すべて、AP20000以下になる事はなく撃破できました。
この機体構成と戦法が相性いい人は、「似ている……私に……」とジノーヴィーの台詞を送りたい。
ただ一言。TEは……まずい……。
……しかしやっている事はスナイパーライフルを装備していない事以外、CBTの時とあまり変わっていないから困る。
ストーリーミッションはひとまず初見でランクBでした(機体構成は上記のものと一緒)。サブクエストを無視してメインだけ済ませると、間違いなくC以下になる事はベータの時に把握していたので、見つけた敵を片っ端から排除しつつ、たまたまあった廃品を回収しての結果でした(あとトンネル前のガンシップ? は真上に張り付いてミサイル避けつつNDKしながら倒してスピード撃破Aも取得した上での結果)。
それで、ミッションの結果画面での、サブクエストの廃品回収の項目で見つけたのですが、そこに獲得パーツが表示されていました。その為、製品版でも新しいAC用パーツの入手条件の1つとして、廃品回収がある事は間違いない様です。
ARMORED CORE Vの発売が間近となり、体験版も1/19~1/23の限定で配信される事となりました。
そこでまた前回(2011/01/01時点)分から改変し、新規にまたメモをアップしなおしておきます。
今回はFAMASのMk.3が実装。
さすがに今回は期待が高かった為、購入して使っています。
カスタムなしだと3点Bモードで、発射ボタン一回押せば自動的に3発撃ってくれます。そのかわり、フルオート発射やタップ撃ちが出来ません。
これに関しては、カスタムパーツである連射モードトリガーをつけることによってフルオートに切り替える事が出来ます。
個人的には3点Bモードのメリットがあまり感じられなく、むしろ枷にしかなってないと感じます。
理由としては、Mk3の性能自体が、いままでのFAMASより集弾性能が格段にアップした上、反動も相当押さえられている為です。
フルオートで発射しても、7発前後あたりまではレティクルの開きがゆっくりであり、それ以降から急にがばっと開く感じになっています。5点バースト位で指きりが出来るのであれば、レティクルが大きく開くことも無いです。
それから、3点Bモードもフルオートも、連射力に違いが見られない為、指きりできるなら3点Bモードのままわざわざ使う必要性が見出せないというのもあります。
と、3点Bモードを除けば全体的に扱いやすく使える子にはなりました。
ただ、他の銃達と比べてしまうと、それでも射程と威力が低いのが難。結構撃ち負けるから困る。
階級制限がないのはその辺を考慮したものと思えます。HSを狙っていく銃かと。
L85A2もなんだか飽きてきてしまった。つくづく自分は飽きっぽい。
とりあえずはFAMASがあるものの、これとは別にまた何か別の銃を買うか……。
新年明けて、2012年となりました。昨年があれすぎておめでとうとは言えない雰囲気ですね。
今年は良い方向に向かうといいのですが、個人的な勘としてはどうも今年も昨年か、それ以上に波乱な出来事が発生してしまう気がしてならない。
杞憂となれば良いに越したことはないです。何にせよ、「人事を尽くして天命を待つ」という言葉がある様に、どっしり構えてればいいのかな。
という事で、本年もいつも通りですが、よろしく御願い申し上げます。
……で、ACVの体験版はいつだろう(やはり発売日の一週間前くらいになるのだろうか)?
※2012/01/18-当コラムより新しい情報のものを別途アップしましたので、こちらは古いものとなります。
新しい記事は「[ACV]“ARMORED CORE V”ベータテスト後の公開情報個人的メモ(2012/01/18版)」となりますのでご注意ください。
いよいよARMORED CORE Vの発売予定日である2012年1月26日が迫ってきました。
体験版も1月に配信予定で期待に胸を膨らます昨今ですが、せっかくだからベータテスト後に確認した情報を箇条書きにて記載しておきます(2012/01/01時点)。
※2012/01/01-(2011/12/26)時点分からこっそり更新。
「ARMORED CORE REPRISES」を(iTunes版だけど)購入しました。FreQuency(星野 康太さん率いるフロム サウンドチーム)によるリメイクされた旧作の曲に加え、ACVで使用される2曲3曲(V、Lament Over the Howling Age、Why Don`t you Come Down、の三曲でした)も収録されています(あと、オリジナルが1曲)。
NXとACfAのBGMっぽくなった様なアレンジ達に、脳汁すごくてうっひょう! Artificial Skyにshape memory effect(初代ACのガレージBGM)を混ぜるか!
NXのREVOLUTIONで旧作のBGMがアレンジされた時以来の、いやそれ以上の衝撃が味わえる事請け合い! 既存作品プレイヤーは買って損なし!
(2012/1/1)ブログで新年挨拶前なのにこっそり更新。私の正月は7日からだ!(休み的な意味で)