あとはティンクル トット ハッター的なアイテムとか
今回は今までとルールが違う奪取マップが実装されました。あと南瓜。
新奪取ミッション”CONVEYOR”
ルールが所謂CTFのマップ。
敵陣地にある核ミサイル発射用のコンパネを奪い、自陣のコンパネが置かれている場所へ持って行くとポイント。ただし自陣のコンパネが奪われた状態だとポイントが入らない、といった点もまんまCTF。
しかしながらAVA独自のルールも加味されております。
ひとつは、奪われたコンパネを持っている相手を倒せばその瞬間にコンパネは消滅し、数秒後に自陣に戻って来るといったもの。
もう一つは、上記の対策の為等にドロップしても、一定時間拾う人がいないとカウントが開始され、最終的にコンパネが消滅するといたもの。
多分マップが狭い為(あとはいままでの爆破マップとかでも見られるとおり、C4等のドロップしたオブジェクトが亜空間に飛んでいく現象も頻発する事からなんだろう)の処置なんだろうけど…。
しかし、CTFルールのマップでもここまで狭いマップしか作成できないとなると…。やはりAVAの製作環境や仕様で、マップの作成範囲の限界が低いんじゃなかろうか(Unreal Engineはもっとできる子なのでそっちは考え難い)。
M1A1 Thompson
なつかし武器。トミーガンとかシカゴタイプライターとか呼称される(でもこの呼称はM1928の方じゃなかったかい?)。
M1A1ならどちらかというとBIAやCOD等のイメージが強い。個人的に。
性能は…。横ぶれ強い、弾が密集しにくい、連射もちょっと遅い、と。微妙なのでこれも趣味銃みたいですね。
カボチャ
カボチャヘルメット
ヒーホーの片割れになれる。
効果は南アフリカ大会ヘルメットと一緒だが、ラッキーショット補正がないとの事。
暗闇でも怪しく光るのが不気味だホ?
カボチャ手榴弾
たまたま「ひらがな」が100SP持っていた為、30日分を購入してみて使用しているのですが…。
使いどころが非常に難しい。
特徴は、投擲してから何かに当たれば即爆発し、カボチャ模様の爆発痕を残すといったものです。これだけなら強力そうですが、それ以外の特徴の所為でまったくもってそうではない。
まず、威力が5しかないので瀕死の相手でないとキルできない。ならば索敵に使用すればいいじゃないかという事になりますが、威力がないので当ててもマーキングできない(そもそも手榴弾のダメージではマーキングできなかった気はするが)事もあるし、何よりこの手榴弾だと相手が「グレネード!」とか叫ばないので、そういう用途にすら向かない(11/7:叫ばれるタイミングの前に爆発してしまう為の様で、上手く投げればちゃんと叫ぶみたいです。申し訳ない)。
主な用途はヘルメットを飛ばす為ぐらいかなあ。あと、いきなり爆発するので、相手を一瞬動揺させるのに使う、とか?
(とはいえ、韓国版やアメリカ版の威力100はやりすぎなので、それよりは大分ましか)
ブーニーハット
個人的にブーニーハットは、SoFのイメージが沸く。それはいいとして。
下士官用は軍曹1から、将校用は少佐1から装備可能。ラッキーショット発生確率の上昇以外、ベレー帽と効果は一緒みたいです。
自分にゃ少佐1なんて夢のまた夢なので関係ないですね(複垢分のプレイ時間をひとまとめにしても赤階級止まりだろうしね)。
関連リンク
- Alliance of Valiant Arms公式
- http://www.avaonline.jp/
ぼやき
結局ショットガン使いに戻りました。その為「へたれ」の方が現在メイン。
やはり自分にはSaigaよりSPASの方が相性がいい。それでまたSPAS12を使いなおして思ったのですが、体感的に以前の威力に戻った様な?気のせいか?