2点バーストモードがちゃんと付いたAN94
前回のぼやきで時駆けと俺色両方当たったと書いたので、別途紹介。
今回の時駆けは豹柄のAN94、俺色はSPAS15とR4とTPGでした。
AN94 onca
動物シリーズとして、豹をモチーフにしたカラーリングを施されています。
せっかくなので今回は動画にて。60fpsになる様にしたら今までよりファイルサイズが倍になってしまったのでご注意下さい。
- (640*512 約50MB)
- ※音声が出ますのでご注意下さい。要FlashPlayerプラグイン。
- ※Flaver3の使い方(公式サイト内)→http://rexef.com/webtool/flaver3/how-to-use.html
通常モードはsidewinderとほぼ一緒な感じに思います。指きりを行えば反動が少ないですが、連射速度はやはり遅い、というのも蛇と同等でしょうか。
しかしこの銃独自の機能が優秀で、Aimキーで切り替え出来る2点バーストモードが連射が速くて精度も高く、反動も少ないので撃ちまくらなければ遠距離も余裕で対応可能な銃となっています。
走り撃ちでも十分な精度を保つので、非常に扱いやすく、2点Bモードで連射するのに慣れれば、その速射性の高さで近距離もカバー出来ます(クリック間隔が短いとハンドガンみたいに詰まるので慣れが必要ではある)。
ちなみに、2点Bモードは走り撃ちでも止まって撃っても、最初の数発程度ならバラける度合いに違いがあまり見らないので、使い手をあまり選ばないかも。
これなら一線級のARとして十分に活躍できるのでは?
ただ個人的には豹柄が……うーん。大阪のおばちゃんとかを連想してしまうのかあまりかっこいいとは(ry
あ、オカンとか呼ばれているのはそっちの意味も含まれていると?
ついでに今回の俺色
あとは俺色を適当に。以前よりは画像が小さめです。
ディジットパルス(SPAS15)
SPAS15は砂地迷彩といった感じで、AVAでの標準カラーの黄色部分を利用したデザインみたいですね。
標準の黄色カラー部分が黒く出来ないなら、いっその事こっちの方がいい気がする。
インダコ(R4)
海洋迷彩です。ごく一部を除き水場の無い陸上戦がメインのAVAではどうなのかというツッコミは無粋。色が薄めの為、青みがかった建物に溶け込みそうかなー、て事で何とか。
これもいいですが、個人的には素のサンドカラーの方が好みではあります。
アーバングレー(TPG)
都市迷彩でよりかっこよくなったが、やはりバレルの銀色と合間ってスポーツ射撃用ライフルっぽさが強調されたと思うんですが、どうでしょう。
本来スポーツライフルとして設計された銃なので、違和感は全く無い様に見えます。
onca終了したらR4使うか
今回配布された中なら、oncaレンタル終了後はR4を使っていこうかなと思います。SPAS15は結構使ったし、TPGはスナ自体不得手なので限定的にしか使用しないかも。
関連リンク
- Alliance of Valiant Arms公式
- http://www.avaonline.jp/