作成してみたものの…(※さくらのブログへ移行した段階の記事)

編集と整理が面倒な為、DIARYをブログに分離することにしました

これで少しは楽になるかな?

機能に関しては少しずつ覚えればいいよね

…どうでもいいがカレンダーの編集がうまくいかなくて困る

※以下はDIARYの7/12をブログにコピーした物です

“CODE NAME STING”オープンベータ

7/10より、STINGのオープンベータが始まりました

クローズ時のユーザーデータですが、キャラクター以外は全てリセットされていました

そのかわり、北朝鮮帽子が倉庫にありました

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…ガスマスクには似合わんね

システムの変更点は…

基本的にはクローズとあまり変わらない感じですが、取得マネーが著しく下がったような気が

このままいくと今後正式サービスが始まった時に、ちょっと課金しないとぎりぎりになるかもしれない…位に思います

あとは相変わらずヒットボックスが大きめなので被弾しやすいです

それから、影の表示がおかしいのも改善されていません

これは2階にいるキャラの影が1階の天井にも映りこむなど致命的なものである為、非常に隠れづらいことになっています

これは修正されないとまずいのでは…?

傭兵モード

さて、オープンから実装された傭兵モードですが、TDMのルールにプラスアルファしたという感じになっています

マップ内にある監獄(マップにより一箇所ないし2箇所)に捕らえられている傭兵を救出すると、自チームにポイントが加算される上に、傭兵が一定時間仲間になります

基本的に傭兵は中立で、助けられた側に一定時間付きます。監獄も特定チーム専用というわけではないので、いかに先んじて監獄を占拠して傭兵を助けられるかが重要となります

監獄に捕らえられている傭兵が誰になるかは、完全にランダム。傭兵の装備はそのキャラの得意武器となっています

で、肝心の傭兵ですが、AIのレベルが7!しかも耐久力がとんでもない化け物になっている為、敵に回したら複数がかりじゃないと撃破は難しいかもしれないです。反対に味方になるとものすんごく心強い

ちなみに傭兵が救出された後に倒されて(または一定時間で無事帰還するまで)、さらに一定時間でリスポンするまでの間は監獄が空になるわけですが、それでも自由に扉を開けることが出来るようになっています

あえて中に入っておいて待ち構えるなんて事も可能です。ただし扉も壁扱いの為、ショットガン持ちは中に入ってはいけない(弾が貫通しないっぽい)

傭兵を率先して助けるか、それとも助けに来る敵を待ち構える(監獄を餌に使う)かはあなた次第…

ただのTDMが食傷気味になったときには、ちょっとしたスパイスになるかもしれませんね

クラン

どうやらクラン戦はまだ未実装のようですが、クラン自体は今のところ階級が二等兵以上であれば自由に作成可能となっています

作成方法

クランの作成方法は、公式サイトにログイン後、上部の「クラン」-「クランメイン」をクリックし、項目内右上にある「新しくクランを結成する」を押す

はじめにクラン名を入力して「重複作成」をクリックするのですが、この時にランタイムエラーで何も反応しない現象が発生しました

これは名前入力後に1回エンターキーを押し、画面の更新をしてから再度「重複確認」ボタンを押せば回避できました

あとは紹介文とアイコン選択をするのですが、自分の環境だと全部表示されずに、アイコンが1行目の7つまでしか表示されない現象も発生

このままでは下に表示されているはずのボタンが見えない為、「クラン照会文は~」の文章にカーソルを合わせて下にドラッグするとスクロールされてボタンが現れました

同様の症状になっている方は参考までに

アイコンはサンプル以外にも、自分で用意した物が使用できます(サイズは32*32のjpg推奨)

最後に最下部のボタンを押して完了となります

無事作成できていれば、新着クラン一覧に表示されるはず

尚、照会文とアイコンは何時でもマイクランページで変更可能です

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一度閉鎖してから再度作成できるかどうかに関しては不明

ちなみに作成したクランですが、散弾銃が好きで、死にまくりでも気にしない突撃厨な方なら誰でもOKなものとして作成してみました

「何度でも蘇るさ」がモットーです。ただ、このまましばらく加入申請が無ければ、上記の閉鎖後の再結成を試す為に解体しますので注意

そして恒例

感想

弾がバラけやすく、しゃがんだりストッピングを使用したりする必要が出てくる所が初心者への敷居を高めている

そのかわりヒットボックスが大きいので、上記の技術が身についてる人は簡単に当てる事が出来る

このゲームバランスは人によって合う合わないがありそう

ただ、そんなに難しいゲームルールが無い(というより、TDMと爆破程度しかない)為、気軽にちょろっとプレイする分にはよさげなゲームともいえます

しかし、やはりこのままだとあきやすいので、新しいゲームモードが色々導入されないと続けるのに苦痛を要す可能性もあります

(現にちょっとあk…なのはここだけの話)

個人的には鉄鬼までのつなぎとなりそうな予感…

今んとこの成績晒し

最後にいつもの戦績晒しをば。2日くらいプレイした時点のものです

(おまけとして下の画像クリックで1024*768フルサイズのものを開きますが、別窓でひらかないので注意)

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しかしAI戦勝利・敗北と通常の勝利・敗北のカウント条件がよくわからないです(AI専用部屋を作成してプレイしたことは無いです。念の為)

相手にAIが一人でもいればAI戦になるのかな?

また、STINGは公式サイト上でも自分の戦績を見ることが出来るようになっています。なのでこっちも晒し

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ちなみに武器別キル数はその武器にも表示されたりします

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関連リンク

CODE NAME STING